予算計画

予算計画


資金に余裕のない子育て世代が、家づくりにどのくらいのお金が必要なのか、
分かりやすく正直に解説しています。

資金に余裕のない子育て世代が、
家づくりにどのくらいのお金が必要なのか、
分かりやすく正直に解説しています。

資金と費用

資金と費用


住宅資金の合算をまずは拾い出しましょう。

自己資金: 持ち合わせの現金、貯蓄など (自己資金は多いほど借入れも有利)
借入金 : 住宅ローン借入金 (まずはご相談頂き事前審査を)
各種助成金 : 地域型住宅ブランド化(100万円) ぐんまの木家づくり支援(50~80万円)
浄化槽(20万円前後) 木材利用ポイント(~30万ポイント) すまい給付金など
その他援助金: 両親からの援助金など 

※住宅ローンの借入金額は、いくら借りられるかではなく、将来計画をしっかりシミュレーション行い、いくら返せるかが大切です。
それにはまず、専門のファイナンシャルプランナーとの相談を行い、将来設計と同時に、有利な住宅ローンの借り入れを計画しましょう。

そして費用はどの位なるでしょうか?

本体工事: 2,000万円(33坪)
付帯工事: 200万円~
設計費用: 60~75万円
その他の経費: 150~200万円
(土地代金購入費は?) 

※ 本体工事2,000万円の建物の場合、その他に500万円程が必要となります。
※ 本体価格が低価格の業者の場合は、それ以外にオプション工事が膨らむみます!

本体工事と付帯工事

本体工事と付帯工事


お住まいの本体工事とは、建築(建物)工事の内で、住むために欠かすことのできない一般的な工事です。

目安として(松島匠建の場合)60万(円/坪)前後と考えてください。
33坪=1,980万円

基礎工事:べた基礎や布基礎などコンクリートの基礎部分の工事
仮設工事: 外部足場、仮設トイレ、養生、残材処分など
屋根工事: 瓦葺きやガルバリウム鋼板葺きなど屋根工事
樋・板金工事: 雨樋や破風・雨押えの板金などの工事
大工工事: 建て方から内部の木工事の大工工事
木材費 : 梁桁柱などの構造材、根太間柱などの羽柄材、床板や造作材
左官・タイル工事: 内外塗り壁、玄関・ポーチのタイル工事
木製建具工事: 引き戸や扉の内部建具工事
金属製建具工事: アルミサッシ、樹脂サッシ、木製サッシなど外部建具工事
建材工事: 石膏ボード、キッチンボード、断熱材などの工事
給排水衛生工事: 上下水道の内外配管工事、給湯設備と機器工事
電気設備工事: 電灯配線、コンセント、TV・LANケーブルなど電気工事
諸経費 : 現場管理・監理費、一般管理費、運搬諸経費などです。
そして付帯工事とは、 必要に応じて追加する工事です。
別途工事とも言い、本体工事金額にプラス上乗せの金額が掛かります。

地盤改良工事: 地盤調査の結果、地盤補強が必要な場合に行ういます。
価格は支持地盤の深さと工事の種類により違います。(50万円~)
暖房設備工事: 電気温水式床下蓄熱コンクリート暖房(100万円)など。
外構工事: 隣地境界フェンス、門扉、ガーデニング、駐車スペースなど。
家具・家電: 造りつけの家具、カーテン、食洗器、IHクッキングヒーターなど。
太陽光発電: 40万(円/kw)Panasonicの場合。
その他 : 上水道引き込み(40万円)・浄化槽設置(60~80万円)工事などが必要な場合。

設計費用

設計費用


設計費用とは、設計図の作成や、建築確認申請、長期優良住宅などの申請に必要な書類の作成と手続き費用です。

一式 : 約75万円 (長期優良住宅の場合)
作図代 : 配置図・平面図・立面図・矩計図など設計図の作成(25万円前後)
建築確認申請費: 役所に提出して建築の許可を受ける確認申請費用(25万円前後)
その他申請費: 長期優良住宅などの書類作成と申請費用(20万円前後)
地盤調査費 : 地盤の調査費用(4~5万円)

その他の経費

その他の経費


お住まいを新築するには、建築工事(本体工事+付帯工事)の他に、火災保険料や住宅ローン諸費用など以下の諸費用が掛かりますので、予め見込んでおく必要があります。

その他諸費用 : 150~200万円

諸行事費用: 地鎮祭、近隣挨拶、上棟式費用など (10万円)
引っ越し費用: 業者に依頼するか、それとも自前で行うか (10万円前後)
火災保険代: 一括払いの場合、割安となります。(100万円前後)
登記費用: 各登録税、司法書士報酬など (15万円~)
住宅ローン諸費用: 借入金額の3%ほど (50万円~)
その他の費用: 契約印紙代、補助金申請経費など (5万円~)