ぐんま住宅完成保証制度

(財)群馬県木造住宅産業協会のぐんま住宅完成保証制度


住宅完成保証制度とは、住宅工事の完成を第三者が保証する制度のことです。
住宅工事を請け負った業者が、建設を継続出来ない場合に発生する損害などに対して適用される保険として考えていただければ、まず間違いは有りません。

― ぐんま住宅完成保証制度の保証内容 ―

保証の対象は個人の発注による住宅(店舗併用住宅も含む)の新築及び増改築工事です。
保証の内容は、新築の場合は保証限度額800万円、1000万円の2種類が有ります。(金額に関しては、工事を引き継ぐ業者に支払う役務保証です。) 保証される金額は、前払いした金額と出来高の差額と、増加工事の費用の合計で、限度額以内です。
工事の引継業者については、施主様が制度参加者の名簿から指名して決めます。
更に、契約により工事中の住宅の所有権、は施主様のものとして扱われ、施工業者は、住宅の引き渡しまでの間は、善良なる管理者としての権利を持ちます。(かなり重要な事です)

○保証対象   個人発注の住宅(店舗併用可)
          役務保証(業者が工事を引き継いで住宅を完成させる)
○保証内容   増加工事費用
          工事出来高と前払いした金額との差額

契約に関するトラブルに際しても、協会が顧問弁護士とともに問題解決に当たります。
*追記:なお、前渡した金額との差額を算定する際には、前渡した金銭の出所については差別しませんので(公庫融資でも、自己資金でも、銀行等の融資でも同じ扱いになります。)、ご安心下さい。