よくある質問

よくある質問


松島匠建にお寄せ頂いた疑問や質問と、その回答。

松島匠建にお寄せ頂いた疑問や質問と、
その回答。

住まいづくりは、一生に一度の大事業であり、ご家族の夢の結晶です。
そんな大切な家づくりを、お客様が納得して満足して頂けるよう、私どもも真剣にお付き合いさせて頂いています。
地場木材と自然素材にて地産地消の家づくりを進めてきた私どもに、これまで寄せられた多くのご質問から、
よく聞かれる質問とその回答をご紹介します。

松島匠建の家づくりに対する考えや姿勢、
そして家づくりの進め方や実績などについてのご質問

松島匠建の家づくりに対する
考えや姿勢、
そして家づくりの進め方や
実績などについてのご質問

Q.設計からやって頂けるようですが、設計の料金はいくらくらいですか。

A. 私どもから設計そして施工となった場合、改めての設計料金は頂いていません。
ただし、建築確認申請手続き・申請費として15~20万円程度、図面作成費として、一枚に付き1万円程度の費用を頂いています。
耐震強度の偽装事件から建築確認が厳粛となり、申請後は軽微な変更しか認められなくなったので、設計プランには十分な時間を掛け、後悔しない家づくりとなるように、お客様との打ち合わせを行っています。

Q.大手ハウスメーカーから比べると、小さな業者なので心配ですが?

A. 確かに私どもは、年間着工数2棟前後のちっちゃな工務店であり、大手から比べると吹けば飛ぶような存在であります。 しかしながら着実に実績を上げると同時に、日々、家づくりに対する研究や研鑽の努力は怠りません。 また、住宅保証機構への加入などを始めとして、保険・補償の設置など、お客様が安心して依頼できる体制づくりをも考慮しています。 メーカーの多くは「生き残ることが先決の家づくり」かと思いますが、私どもは何より「住む人の暮らしと健康を考えた家づくりと、子どもたちに残せる未来のための循環型社会の構築」を切に考えて取り組んでいます。

Q.ブログなどを拝見して、メーカーハウスなどから比べて工期が長いようですが?

A. 私どもの家づくりは、規格で決まった材料をどんどん張り合わせていく最近の家づくりとは違い、お客様の要望に合わせてオリジナルな部材を、一ヶ所一ヶ所心をこめて丁寧に仕上げていきます。 工期は40坪ほどの家で約6か月程度必要としますが、状況に合わせて、工期短縮などの調整には対応しています。 私どもは何よりも、お客様と共に家づくりを進め、思い出深い家づくりを考えています。 簡単にできてしまう家は、家への愛着が薄く、飽きるもの早いものです。 自分たちの家が、どうやってできていくかを知って頂くためにも、ブログを活用して進行状況を綴っています。

Q.同じ群馬県内でも少し遠方なのですが、工事をして頂けますか?

A. 施工エリアの中心は、みどり市・桐生市・太田市・伊勢崎市・前橋市など群馬県の東地域と、一部栃木県の西地域としています。 しかしそれ以外の地域でも、私どもと考えを同じにしている施工業者さんを紹介していて、実際に高崎からの問い合わせで、お奨めの優秀な同業者を紹介して喜んで頂いています。 県内施工エリア内であれば、たとえ遠方でも、お客様にも私どもに都合の良い方法で進めますので、ご関心がおありでしたら、まずは問い合わせて下さい。

松島匠建で活用している木材・無垢板など素材の性質や、
製品としての取り扱い方・付き合い方等、木材についての疑問・質問

松島匠建で活用している
木材・無垢板等素材の性質や、
製品として
の取り扱い方・付き合い方等、
木材についての疑問・質問

Q.木材の含水率は、重要なことなのでしょうか?

A. 木材は乾燥していく段階で、反り・ねじれなどの歪みが出てしまい、含水率12%程度で、木が安定します。 その「反りやねじれ」は木の材種によっても違いがあるし、同じ材種でもクセのある木とない木があり、 特に松類は「旋回木理(らせんもくり)」といって、木が捻れながら育っていくので、歪みが大です。 それから乾燥方法についてですが、大別すると人工乾燥と天然乾燥があります。 天然乾燥はエネルギー消費がすくなく、木に無理のない最も自然な乾燥方法ですが、長い時間と広い場所が必要なため、行っているところは少ないようです。 人工乾燥は今や色々な方法がありますが、「高温蒸気乾燥」が多いようです。 この方法は短時間で仕上がり、クラック(ひび割れ)が少ないのですが、木の色が茶色くなり内部割れをおこします。 そして、木が硬くなる反面、粘りがなくなるようです。 「木」は本来生きた素材であるから、温度・湿度・季節など環境の変化と共に動いて、木の特性を発揮しているものです。 その動くことが許容できない方は、木でありながら動かない、ラッピングしてあるような木を使い、感覚だけ満足することですね。

Q.無垢板の床は、割れる・反る・隙間が開く、きしむなどがあると言いますが?

A. 確かにご質問の問題は生きている素材ですので、気候の変化と共に収縮して隙間や反(そ)りが発生します。 そんな中でもそれらの問題を最小限に抑えるために、製材品の段階にて、あらかじめ十分に乾燥して、割れや反りを出してしまい乾燥収縮させた後に、木材を床材などに加工して使うようにしています。 乾燥が十分だからといって、問題が皆無になるわけではないのですが、、それらの欠点を上回る無垢板の利点(呼吸する・温かい・目、耳、身体に優しいなど)をご理解して、木の良さを認識して下さるよう、努力しています。 そして、私どもが言わずとも、木の特性を認識し、木の良さを感じる方が増えています。

Q.節(ふし)の多い木は弱いと聞きましたが、どうなんでしょうか?

A. 確かに大きな節などはその部分が欠点になる場合もあり,梁の中ほどの下側等、力のかかる部分の大きな節などは問題になります。 しかし、木の枝の部分が節ですので、木には節があって当たり前なのです。 一般的には、普通の節は構造材として問題ない場合が多く「節のある木をどこにどう使うか」ということの方が問われます。 また、節には「生き節」と「死に節」があり、木として成長している段階で枝が枯れて木に残ったままでいると「死に節」となり、板材などにした場合その「死に節」部分は空洞となってしまいます。

Q.杉を梁や桁などの横架材に使って大丈夫ですか?

A. 杉は、松やヒノキなどに比べると軟らかくて「たわみ」が大きいです。 しかし粘りが強いので「たわむ」のですが折れにくく、曲げ強度はベイマツに勝るともいわれます。 強度的には問題ないのですが、「たわみ」を抑えるために、梁背(はりせい)を一回り(3cm)ほど大きなものを使うことが多いです。 また単に「杉」といっても、育つ場所や地域によって、質も大きな違いがあらわれるものです。 温暖な地域の杉は育ちが早く、年輪も疎荒となりますが、私どもの地域は標高500~700mで地質にも恵まれた、杉の生育に最適な地域で、良質な木材の産地であります。 その中でも「よりすぐり」の木材を使用しています。

松島匠建が実際に採用している自然素材のこと、
私どもが提案する健康住宅のことなどについての疑問・質問

松島匠建が実際に採用している
自然素材のこと、
私どもが提案する
健康住宅のことなどについての
疑問・質問

Q.シックハウス対策として、何か特別なことをしていますか?

A. 「シックハウスの原因物質を出さないような材料を使用し、室内の換気を良くする」というようなシックハウス対策が、平成15年より法律で規制されました。 しかし実際にはこれだけでは不十分と、私どもは考えています。 「F☆☆☆☆」だから安全ではなく、これはホルムアルデヒドの発散量が少ないという一定の基準値であって、住宅を供給する私たちは、より安全な当り前の室内環境を造らなければならないわけです。 素材においても「自然素材・天然素材」だから、ただ単に大丈夫ということではなく、素材・造り手・販売業者をしっかり見究め、本当に安全な「本物」を追及しています。 そして、予算の制約がある場合は、「床」とか「寝室」とか、部位ごとの優先順位をつけて、安全なものを使うようにしています。

Q.珪藻土は、固める材料がメーカーによって違うと聞きましたが?

A. そうなのです、珪藻土は珪藻土自身では自分で固まる能力が無く、固める「つなぎ的なもの(凝固材)」が必ず必要になり、「そのつなぎ(凝固材・固化材)に何を使うか?」が一番大事な点です。 新建材のような均一な仕上がりを重視するメーカーでは、その凝固材に「樹脂(接着剤)」を使用しています。 しかし「樹脂」を使用することにより、珪藻土の最大の特性である「調湿に必要な“多孔質”を塞いでしまう愚かな素材」と化してしまいます。 他に凝固剤としては「石膏」「セメント」などを使っているところが多いですが、私どもで採用している「はいから小町」は「にがり」で固めるので、他のメーカーに比べて珪藻土の割合が圧倒的に多く、優れた調湿性能を発揮する、究極の珪藻土といわれています。

Q. 自然素材を多く使うとコストが高くなると思うのですが、どうなのでしょうか?

A. 確かに工場などで作られる大量生産品と違って手間も時間も掛かるため、多少の割高は否めません。 しかし、耐久性や健康や環境への安全性などを考えると、決してコストが高いわけではありません。 30年しか持たない家と100年もつ家、住んで病気がちになる家と健康で暮らせる家、どちらがコストが安いでしょうか? また、私どもではご予算に合わせて、幾つかの自然素材を選択できるよう、ご提案いたしておりますので「予算がないから」と、健康な家を諦めないでください。

Q.杉を梁や桁などの横架材に使って大丈夫ですか?

A. 杉は、松やヒノキなどに比べると軟らかくて「たわみ」が大きいです。 しかし粘りが強いので「たわむ」のですが折れにくく、曲げ強度はベイマツに勝るともいわれます。 強度的には問題ないのですが、「たわみ」を抑えるために、梁背(はりせい)を一回り(3cm)ほど大きなものを使うことが多いです。 また単に「杉」といっても、育つ場所や地域によって、質も大きな違いがあらわれるものです。 温暖な地域の杉は育ちが早く、年輪も疎荒となりますが、私どもの地域は標高500~700mで地質にも恵まれた、杉の生育に最適な地域で、良質な木材の産地であります。 その中でも「よりすぐり」の木材を使用しています。

私どもがこれまで建ててきた住まいの、仕様や意匠(デザイン)、
しつらいなどについて、多く寄せられるご質問

私共が今まで建ててきた家の、
仕様や意匠(デザイン)、
しつらいなどについて、
多く寄せられるご質問

Q.屋根の仕上げは、ガルバリウム鋼板の縦ハゼ葺きが多いようですが?

A. 2階の天井仕上げ(2階建ての場合)を、化粧野地板・化粧垂木にして屋根裏を現わしにする仕上げが、私どもの標準的な仕上げです。 そのため、屋根の勾配を大きくすると、その分天井の高低差が大きくなりますので、屋根勾配は3寸勾配(3/10)程度に抑えたいのです。 瓦葺きの場合は最低でも4寸勾配は必要となるので、3寸勾配にした場合は使えません。 コロニアルは耐久性や将来のメンテナンスに問題があります。 ガルバリウム鋼板は、昔の亜鉛鉄板に比べ耐久性が向上し、落ち着いた仕上げになります。 ガルバリウムの葺き仕上げについては、数年前より葺かれるようになってきた「縦ハゼ葺き」が、デザインと性能面で一押しとしています。 それに加え耐震性を考えた場合、屋根は軽い方が「より安全」という面も考え、「ガルバリウム鋼板縦ハゼ葺き」が多くなっています。 だからといって瓦葺きはNGというわけではなく、瓦葺きにこだわったお客様に対しては、瓦葺き対応も用意しています。

Q.洋風の外観にしたいのですが、できますか?

A. 一言でいって外観のデザインは、「和風」「洋風」「和洋折衷」いずれも可能なことです。 洋風デザインでひとつNGなことは、「軒の出を無くす」或いは「軒の出を小さくする」ことです。 雨が多く、夏場の陽ざしが強い日本の気候風土には、軒の出を多くとることが何よりなので、屋根の軒の出は最低でも60㎝以上はとりたいです。 また、「洋風か和風」という面は、ちょっとした点の違いで変わるものです。 例えば、羽目板の張り方を「縦張りは和風」「横張りは洋風」。 板の塗装色を「茶色系の濃い色は和風」「イエロー系の明るい色は洋風」。 外塗り壁の色を「からし色は和風」「ピンク系の色は洋風」と、少しの変化でイメージが一転してしまうものです。 いづれにしても、外観の応用は難しいものではないので、その対応は十分可能です。

Q.断熱材の「パーフェクトバリア」について教えて下さい。

A. 数多くのエコ建材が開発されている昨今、断熱材の部門が一番苦慮しています。 一般にエコ系の断熱材は高価なものが多いのですが、そんな中でも「パーフェクトバリア」は、ローコストで性能にも優れ「充填断熱材」においては、一押しです。 パーフェクトバリアの特徴は、ペットボトルのリサイクル品で、環境ホルモンを出さず、完全燃焼すると水と炭酸ガスに分解するのでダイオキシン、塩素ガスを出す心配はありません。 また、次世代省エネルギーに対応した熱伝導率で、同クラスのグラスウールを入れた壁と比べても優れた断熱性能があり、グラスウールのようにチクチクしないのです。

Q.杉を梁や桁などの横架材に使って大丈夫ですか?

A. 杉は、松やヒノキなどに比べると軟らかくて「たわみ」が大きいです。 しかし粘りが強いので「たわむ」のですが折れにくく、曲げ強度はベイマツに勝るともいわれます。 強度的には問題ないのですが、「たわみ」を抑えるために、梁背(はりせい)を一回り(3cm)ほど大きなものを使うことが多いです。 また単に「杉」といっても、育つ場所や地域によって、質も大きな違いがあらわれるものです。 温暖な地域の杉は育ちが早く、年輪も疎荒となりますが、私どもの地域は標高500~700mで地質にも恵まれた、杉の生育に最適な地域で、良質な木材の産地であります。 その中でも「よりすぐり」の木材を使用しています。

松島匠建が提供する、小住宅やセカンドハウスなどの住まいや、
ウッドデッキなどのエクステリア関係についての、ご質問

松島匠建が提供する、小住宅や
セカンドハウス等の住まいや、
ウッドデッキなどの
エクステリア関係についての、
ご質問

Q.離れ部屋として小住宅を建てたいのですが、坪単価はいか程すか?

A. 小住宅の場合、大きさや設備機器の有無などによって、価格も大きく差が出てしまうため、一概に「坪いくら」ですとは言えません。 建物の大きさ(広さ)が大きく(広く)なるほど、坪単価は安くなり、キッチンやトイレなどの設備があれば、坪単価はぐっと高くなるのです。 私どもに問い合わせて頂くのは、「木をふんだんに使った小住宅が希望」という方であると思います。 そのご希望の小住宅が予算内で建てられるかどうか、まずはご相談下さい。 コストダウンの一つとして、セルフ施工にて珪藻土塗り・内外の塗装、あわよくば床張り・壁張りまでと、セルフで行うこともありで、楽しみでもあるようです。

Q.ウッドデッキには、どんな木材が良いですか?

A. 長持ちということを考えれば、ウリン、イペ、バツ、ジャラなど硬くて比重の大きい(重い)木材が良いのでしょうが、これらの木材はインドネシア、マレーシアやアマゾンなどの熱帯雨林の木材ですので、砂漠化や輸送による環境負荷などを考慮し、私どもでは使わない材料です。 国産のスギ・ヒノキ材でも、しっかり塗装を施したり、メンテナンスをされるのであれば、十分な耐久性は確保でき、材料の厚みをしっかりと持てれば(25mm以上)、長持ちもするわけです。 また、皮むきの丸太などを手すりなどに使うことも、長持ちしますし、自然木の風情をかもし出せます。 一番のおすすめは、半透明のテラス屋根を設けて雨を避け、材料はヒノキ材を使い、無塗装で使いこなすのが、良いと思います。

Q.小住宅のキット販売はしていますか?

A. 3坪ハウスの標準的なモデルケースを設定はしていますが、小住宅そものは注文生産になり、モデルケースは一応の目安と考えて下さい。 私どもが提供する小住宅は、ログキットのように簡単に組み立てられるものではないので、キット(加工材料)での支給に対応したとしても、事前の打ち合わせは相対にて十分しなければなりません。 また、それが出来なければキット(加工材料)支給はできないと考えて下さい。 キット販売とは別の方法として、建て方から屋根仕上げまで弊社にて行い(施工可能エリア内)、その後の内・外装仕上げはセルフで行うという方法もあります。 大きさやデザイン・間取り等に関しては注文生産なので、対応許容範囲は幅広いと考えて下さい。