木の家を建てて大きな補助金を活用

 

 現在、国や県の政策により、国産木材・県産木材を利用して建てた
住まいに対して、様々な補助金を受けられることができます。

私どもは、この補助金を売り物にして木の家を売り込むつもりはありませんが、
木の家を建てて、こうした補助金がもらえることはお客様にとっては、
大きなメリットとなりますので、是非ご活用ください。

当社にて活用できる補助金(木の家関係)の一部を紹介します。

・つながる家(地域型住宅ブランド化事業)      100万円

・ふるさとの木で家づくり支援事業(群馬県産材)   70万円

・木材利用ポイント(国産材・薪ストーブなど)      30万円    


地域型住宅ブランド化事業(木住協のつながる家)
県産材、太陽光利用にて100万円の補助金   
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ぐんまの木で家づくり支援事業
床面積99~132㎡県産材90%以上にて50万円の補助金
+省エネルギー住宅割増補助にて20万円 計70万円の補助金
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木材利用ポイント
住宅の床・壁及び外壁材などの木質化、薪ストーブなどで最大30万ポイント
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木の家関係の補助金の他、消費税増税後の住宅取得者の負担軽減策として
住宅ローン減税の拡充とすまい給付金 などもあります。

「住まいその後」報告! 

 

日本一暑い街でこの夏 「エアコンに頼っていない!」

ここ数年、日本一暑い街ですっかり有名となった群馬県館林市。
その館林で今年の2月末に引渡しとなったMさんご家族は、冬の終わりから春、
そして梅雨を経て遂に灼熱の夏を、新居での暮らしを過ごしてきました。
引き渡しの時は、ご家族が理想としていた木の家が完成して大満足だった
Mさんご家族は、この5カ月を通して更に満足を実感したのでした。

そんな嬉しい報告とは・・・

 

1. 光熱費がマイナス1万円に!
「アパート暮らしから新居へと移ると、一般的に光熱費は増えるものだと聞いていましたが、電気、ガス、灯油とアパート暮らしの時の光熱費の平均は18,000円ほどでから、新居の高熱は8,000円前後とマイナス10,000円に、これは大変嬉しい誤算でした。」

2. 冬の寒さを感じない、どの部屋も同じ暖かさで快適!
「電気温水式(ヒートポンプ方式)の床下蓄熱暖房により、足元からの暖かさでエアコンやファンヒーターとは全く違う快適さ、そして1階も2階もどの部屋も同じ快適な暖かさ、しかも電気代(光熱費)も僅かでした。」

3. 梅雨時の不快な湿っぽさを感じない!
「湿っぽさやカビ臭さで、アパート暮らしの時は梅雨時の不快さがとても嫌だったが、新しい住まいは木と塗り壁、そして風通しの良さからか、梅雨時の不快さをまったく感じさせません。」

4. エアコンに頼らない、真夏の暮らし!
「夏を迎えて、文字通り高性能断熱の凄さを改めて感じました。外の暑さを内に伝えない高断熱性能と風通しの良い設計により、アパート住まいではまったく考えられなかったエアコンに頼らない生活がありました。35℃を越える猛暑日にはエアコンも必要となりましたが、外の熱を伝え難く内の冷気を逃がし難いので、エアコンガンガンでなくて大丈夫です。」

5. 無垢の床で、子ども達がごろ寝!
「無垢の床が気持ち良いと見えて、子ども達が気持ち良さそうに床でごろ寝していることが多いです。夏の夜、寝ていても知らぬ間に布団から出て、床の上で寝ていることもあります。冷たくしっとりとしたフローリングの床では、まったく考えられなかったことですね。」

6. 家づくりの思い出も、今は愛着が一杯!
「セルフでの塗り壁を始め、家づくりの色々な項目を家族で話し合い、苦労して決めていったことも今は、貴重な体験として住まいへの愛着が深まっています。カタログで選び、後はお任せの家と違い、自分たちの決断の数々でたてた家なので、後悔するところがまったくありません。」

 とにかく最高の住まいに大満足です!

 どうですか...こんな素敵な住まいに住んでみたいと思いませんか^

松島匠建の木の住まいの実例をご見学下さい

 

 この度は私ども松島匠建のWebサイトにご訪問くださり、誠にありがとうございます。

環境や健康などを考慮し、本来あるべき姿の家づくりを真剣に考えていらっしゃる方は、少しでも私たちの家づくりにご興味ご関心をお持ちになられたことと思います。
木の住まい
そんな方には是非、私たちが手掛けてきた住まいや、現在手掛けている住まいのご見学をいただければもっと身近なものとなり、理想の家づくりに一歩前進することができるはずです。

お施主さんへのご了解を得た後に、私どもが誠意を持ってご案内いたしますので、どうぞお気軽に見学ご希望のご連絡を下さい。

ご連絡はどうぞ コチラ から

Forward to 1985 energy life

 

この運動は、豊かで人間的な暮らしができる、究極の省エネルギー社会の創出を目指し、家庭でのエネルギー消費量と電力消費量を1/2以下にしようとするものです。
 1985

「福島原発事故から半月が経過した頃、「どうなれば原子力発電がなくなるのだろう?」と考えました。原子力発電がなくなるに越したことはないので、まずはシンプルにこう考えたわけです。そこでまずは「およそいまのピーク電力の20%減」をすればよいということがわかりました。」

 “言いだしっぺ“~自立循環型住宅研究会主宰:野池政宏氏~より

私は2003年頃から住宅(家庭)におけるエネルギー消費のあり方に関心を向け、住宅建築や住宅での暮らし方について調査研究、提案、アドバイスなどを行ってきました。ただし、私はいわゆる研究者ではありません。多くの仕事は、専門家・研究者と呼ばれる立場にある人から提示された"結果"に基づき、それをわかりやすく翻訳して、住宅建築に携わる工務店、設計事務所、建材・設備メーカーや流通の立場にある人、また一般の生活者に伝えるという内容です。このような仕事をしている人はほとんどいないからか、とくに最近では私からの情報やメッセージに関心を持ってくださる人が増えています。
エネルギー問題は、大きく「エネルギー資源の枯渇」「エネルギー安全保障」「地球温暖化」に関わる問題であると考えてよいと思います。そこに、少し毛色の違うものとして「原子力発電の扱い」を加えるのが私はよいと思っています。それぞれに様々な意見があり、こうした問題を解決する方法や評価する方法についても様々な意見があります。しかし、ここで間違いなく言えるのは「省エネルギーを進めることは、これらの問題を解決させる方向に向かう」ということです。

だから私は、縁あって首を突っ込んだ「住宅分野」の省エネルギーにつながる仕事をしてきました。「新しいエネルギー転換事業や新しい設備や装置の研究開発、自然エネルギーによる発電などの研究開発には携われないけれど、住宅分野の省エネルギーに向かうお手伝いはできる」と考えて仕事をしてきました。

こんな私が今回の福島原発事故を目の当たりにし、言いようのない衝撃を受けました。高校生の頃からエネルギー問題に関心を持ち、当時「夢のエネルギー」として注目されていた核融合を大学では研究しようと思っていました。実際にはそうはならなかったのですが(理学部物理学科に入学し、宇宙線の研究室に入りました)、ずっと原子力発電のことは気になっていました。私なりに原子力発電に対するスタンスも決めていました。しかし、先に述べたようにエネルギーに関わる仕事をしながらも、原子力発電のことに直接触れるようなコメントやメッセージは出してこなかったのです。

「原子力発電」「原発」という言葉はなかなかデリケートな言葉です。とくに「ゲンパツ」という響きに対して触れたくない、避けて通りたいという感情が湧く人が多いと思います。それはおそらく「反ゲンパツ運動」に対して、ヒステリックで独善的な印象を持っているからでしょう。

かく言う私もそういう印象を持っています。一部の反原発運動や反原発の活動家(その多くは研究者ですが)には共感し、尊敬もしていますが、全体としては「何か共鳴できないなあ」と思ってきました。

私が原子力発電のことについてあえて触れてこなかったのは、「ゲンパツ」という言葉を出した瞬間に、相手との溝ができてしまうのが嫌だったからです。本当は強引な原子力発電推進の問題点を伝えたかったし、一方ではとくにエネルギー安全保障上、国策としての原子力発電推進が必然の流れかもしれないことも伝えたいと思っていました。またそこでは原発事故のリスクについてもできる限り客観的な情報を提供したいと考えていました。要するに、私は「ゲンパツ」について真面目で深い議論がしたかったのです。

でも、それは結局やらないでここまで来ました。記憶は定かではありませんが、そうした議論に持ち込もうとして"引かれてしまう"という経験が何度かあったのかもしれませんし、言い出そうとしてやめたのかもしれません。

結局のところ「省エネルギーに関わる仕事をして、その結果原子力発電が"自然に"不要となればいいなあ。少しでもそれに貢献できればいいなあ」という思いで仕事を続けてきました。もちろん先に述べたように、私が省エネルギーに関わる仕事をしているのは「原子力発電がなくなる」ということだけを目標にしているのではありませんが…。

だから今回の福島原発事故は私にはとても重かったのです。自分なりには原子力発電についてどんな距離感でいようということは決めていたし、あえてゲンパツのことは言葉に出さないというスタンスも決めていたのですが、今回の事故で「それが間違いだったのでは?」という気持ちがもたげてきたのです。私が原子力発電の議論をふっかけ、それによって何かが変わったという可能性はゼロに近いと思います。そんなに影響力のある立場にはいませんから。でも、私にはどうしようもない後悔の念が強くなってしまったのです。

「Forward to 1985 energy life」というメッセージを出すことは、原子力発電をなくすことだけが目的ではありません。でも、いま原子力発電のことに触れないメッセージを出すことは私にはできません。先には「原子力発電について議論したかった」と書きましたが、このメッセージはただ議論することだけを目的にしたものでもありません。議論しながら、「結果」を出すことが目的であり目標です。

私もそうですが、何か自分に引っかかる意見に触れたとき、「どんなヤツが言っているんだ?」ということが気になるはずです。意見は純粋に意見として評価すべきだという気持ちはあるのですが、やはり「誰が言っているか?どんな人が言っているか?」が気になります。だから以上のような文章を書きました。言い足らないこともたくさんあります。でも書けばキリがないのでこのへんにしておきます。これ以上のことが知りたくなったら、うまく私を知っている人を探して「野池ってどんなヤツ?」と聞いてください。

ただ、私は 「Forward to 1985 energy life」というメッセージとそのシンプルな内容は、私の人格や仕事の内容、立場などを軽く飛び越えた力があると思っています。それにシンプルに反応していただくことを願います。

後悔しない家づくりセミナー

 

 『後悔しない家づくりセミナー』
~永続的に続くエネルギー上昇時代に建てる家とは?~

3.11の大震災を機に、大きく世の中が変わろうとしている今ですが、暮らしにおいても家づくりにおいても、これまでの延長からスイッチの切り替えが必要となっています。
エネルギー危機や地球温暖化などの未来に対する多くの不安を抱え、震災後の脱原発、自然エネルギー利用など、エネルギーの消費を減らし、循環する暮らし方、家づくりのあり方について学ぶセミナーです。
講師の吉田登志幸氏は、「自立循環型住宅研究会」の関東支部代表世話人として、環境の時代を迎えるなかで、省エネルギー、CO2排出削減をその中心課題に据え、その課題を解決していくための具体的な
「省エネ×快適となる住まい」を模索し、3.11後においても新たな時代の先導に活躍中です。


期 日 :  2011年10月16日(日)
       午後2:00~4:00 (午後1:30受付開始)
会 場 :  太田市藪塚本町中央公民館 第2・3会議室
      http://www.city.ota.gunma.jp/005gyosei/0060-018chiiki-yabuduka/koumin-map.html
       太田市大原町505(藪塚本町文化ホール西側)
講 師 :  吉田登志幸氏(自立循環型住宅研究会関東支部代表世話人)
参加費 :  無料
定 員 :  50名
申込み・問い合わせ:
      群馬の自然住宅を考える会のHPより
       http://shizen.jimdo.com/
      または、松島匠建0277-46-8041まで