35坪で3000万円の木の家もし他の業者が建てれば3500万円以上になります!
住宅資金は以下を合計して! 自己資金: 持ち合わせの現金、貯蓄など (自己資金は多いほど借入れも有利) 借入金 : 住宅ローン借入金 (フラット35S、銀行住宅ローン) 各種助成金: 認定低炭素住宅・ゼロエネ住宅(100万円~) ぐんまの木家づくり支援(20万円前後) その他自治体単位の補助金 援助資金: 両親からの援助金など ※住宅の計画と共に住宅ローンの借入金額のご相談もお申し付けください。
建物の費用は?(当社建物35坪を目安に) 本体工事: 当社標準価格=坪単価70万円(35坪=2,450万円) 付帯工事: 冷暖房工事、造り付け家具、外構工事など 200万円~ 設計費用: 70~80万円 その他の経費: 電化製品の入れ替え、引っ越し、住宅ローン手数料など
群馬の木で建てる高性能な新築注文住宅の場合です。
※ プラス消費税が掛かります。 ※ 土地を新規取得の場合は土地の購入費
本体工事+付帯工事+設計費用+消費税 ↓ご予算3000万円から、当社の木の家が可能です!
↓ 住宅ローンの借り入れ目安もあります。
お住まいの本体工事とは、建築(建物)工事の内で、住むために欠かすことのできない一般的な工事です。 目安として(松島匠建の場合)70万(円/坪)前後と考えてください。 35坪=2,450万円(税別) 基礎工事:べた基礎や布基礎などコンクリートの基礎部分の工事 仮設工事: 外部足場、仮設トイレ、養生、残材処分など 屋根工事: 瓦葺きやガルバリウム鋼板葺きなど屋根工事 樋・板金工事: 雨樋や破風・雨押えの板金などの工事 大工工事: 建て方から内部の木工事の大工工事 木材費 : 梁桁柱などの構造材、根太間柱などの羽柄材、床板や造作材 左官・タイル工事: 内外塗り壁、玄関・ポーチのタイル工事 木製建具工事: 引き戸や扉の内部建具工事 金属製建具工事: アルミサッシ、樹脂サッシ、木製サッシなど外部建具工事 建材工事: 石膏ボード、キッチンボード、断熱材などの工事 給排水衛生工事: 上下水道の内外配管工事、給湯設備と機器工事 電気設備工事: 電灯配線、コンセント、TV・LANケーブルなど電気工事 諸経費 : 現場管理・監理費、一般管理費、運搬諸経費などです。
そして付帯工事とは、 必要に応じて追加する工事です。 別途工事とも言い、本体工事金額にプラス上乗せの金額が掛かります。 地盤改良工事: 地盤調査の結果、地盤補強が必要な場合に行ういます。 価格は支持地盤の深さと工事の種類により違います。(50万円~)冷暖房設備工事: エアコン、ペレットストーブなど。 外構工事: 隣地境界フェンス、門扉、ガーデニング、駐車スペースなど。 家具・家電: 造りつけの家具、カーテン、食洗器、IHクッキングヒーターなど。 太陽光発電: 25万(円/kw)ソーラーフロンティアの場合。 その他 : 上水道引き込み(40万円~)・浄化槽の設置工事が必要な場合(60万円~)。
設計費用とは、設計図の作成や、建築確認申請、長期優良住宅などの申請に必要な書類の作成と手続き費用です。 一式 : 約90万円 (長期優良住宅の場合) 作図代 : 配置図・平面図・立面図・矩計図など設計図の作成(35万円前後) 建築確認申請費: 役所に提出して建築の許可を受ける確認申請費用(25万円前後) その他申請費: 長期優良住宅などの書類作成と申請費用(30万円前後) 地盤調査費 : 地盤の調査費用(4~5万円)
お住まいを新築するには、建築工事(本体工事+付帯工事)の他に、火災保険料や住宅ローン諸費用など以下の諸費用が掛かりますので、予め見込んでおく必要があります。 諸行事費用: 地鎮祭、近隣挨拶、上棟式費用など 引っ越し費用: 業者に依頼するか、それとも自前で行うか 火災保険代: 住宅ローンを利用した場合は必須です。 登記費用: 各登録税、司法書士報酬など 住宅ローン諸費用: 借入金額の3%ほど その他の費用: 契約印紙代、補助金申請経費など
ぐんまゼロ宣言住宅 : 20万円前後(群馬県事業)
地域型住宅グリーン化事業 : 100~150万円(認定低炭素、セロエネルギー住宅)
夏は涼しく冬は快適、雨の日も爽やかな、群馬の木と高耐震・高断熱の高性能な注文住宅を建てるなら、みどり市のこだわりの工務店 松島匠建(株)です。