群馬の夏を涼しく!
群馬の冬を温かく!
松島匠建のエコ住宅で!

群馬の夏を涼しく
群馬の冬を暖かく
松島匠建のエコ住宅


無垢の木と塗り壁の自然素材の家だけど、高性能な省エネ住宅です。
寒い冬も、暑い夏も、じめじめと雨続きの日も、好きになる家!

無垢の木と塗り壁の自然素材の家だけど、
高性能な省エネ住宅です。
寒い冬も、暑い夏も、雨続きの日も、
いつも快適な木の家。

これからの時代「夏涼しく冬暖かな家」は当たり前となってきます。

高い初期費用で、多くの電気を消費しての全館空調なる設備で快適性を確保することは、どこのメーカーでもできる事ですが、それはこれからの時代を生き抜く住まいではなく、設備の交換にも高額な費用が発生します。

私ども松島匠建は10畳用のエアコン1台で、猛暑日でも家中涼しく、真冬でも家中暖か、しかも設備の設置費用も電気代もアフター費用もすべて安価で快適に過ごせる住まいを造り続けています。

群馬の木でエコ住宅

化石エネルギーに頼らない住まいを考えたら・・・

今こそ見直すべきエコハウス!
電気も石油も食料も、毎日当たり前にように手に入れることができる、今の私たちの暮らしですが、その殆どは海外に依存している日本の国です。

危ないエネルギー自給率!
特にエネルギーの自給率は一桁台(10%以下)の日本であるので、海外からのエネルギーがいつまでも当たり前に入ってくるなどという考えは捨て、もし電気が、石油が、止まっても、或いは価格が高騰してもパニックにならない、そんな住まいを造っていかなくては、と思い始めたのが今から10年ほど前(2010年頃)でした。

自然素材で省エネ住宅を!
そしていろいろ勉強して行く中で、性能の高い省エネな住まい(エコ住宅)は、光熱費が少なくて済むことは勿論のこと、快適であると共にアレルギー症状の緩和、ヒートショックによる死亡リスクの低減、そして免疫力をも高めて健康な暮らしができることが分かりました。

私たちがつくる家は元々、呼吸する自然素材でつくり、何よりも健康的であった訳ですが、それに加えて高性能な省エネ・エコ住宅で、究極の住まいの形となりました。


先払いか?後払いか?かの違い!
エコ住宅にこだわると、つくるときは少しだけ高くお金が掛かりますが、光熱費やメンテン費用は今の普通の家より少なく済むからお金の先行投資で、しかも快適で健康に暮らせる家なのです。

そんなエコ住宅エコハウス、その違いの分かるご家族と、私たちは一緒に家づくりができる事を一番の幸せと感じ、100%以上のご満足をお届けしたいと思っています。

群馬の木でつくる省エネ住宅
  • 自然素材と高性能と自然エネルギー利用で、何よりも快適!

  • 光熱費もメンテナンス費用も少なく、家計に優しい!

  • カビ!結露!静電気!に、さようなら!

  • 冷暖房の効きが良いので、夏はエアコン1台でも!

  • 真夏に無冷房で小屋裏部屋は30℃以下!

  • 真冬に無暖房でも、15℃以下にならない!

  • 暖房時も冷房時も部屋間の温度差が少ない!

  • 無垢の床と珪藻土で、一年を通して湿度が一定!

松島匠建のエコ住宅 性能値

◎断熱・気密性能
外皮平均熱貫流率 UA値=0.34W/(㎡・K)
(北海道基準値をクリアー)
相当隙間面積 C値=0.5 c㎡/㎡以下 
(全棟気密測定)

◎耐震・耐風性能
耐震等級=3 耐風等級=2
(一般基準値は 1)

外張り断熱+充填断熱の付加断熱仕様
※外張り断熱のメリットとして、
柱や梁などの構造体が外気温の影響を受けにくく、
また壁内の結露を防げるので、構造体の劣化を大幅に防ぐことができる。

無垢の木と珪藻土の塗り壁、 そしてG2グレードの断熱性能と耐震等級3の家が3000万円前半で建てられるのは、群馬で松島匠建唯一です。


夏の涼しさは、この屋根の外張り断熱と遮熱層と通気層が決め手です。 ↓

屋根の外張り断熱でエコ住宅

省エネ先進国のドイツではスタンダードの外張り断熱材のEPSボードで暖かな冬を ↓

間取り・間仕切り考え、暖房時も冷房時も家中同じ温度で快適・健康・低燃費な家 ↓

群馬の木で高気密高断熱の家

天然素材の省エネエコ住宅と言えば群馬の松島匠建と、業界でも高い評価を頂いています。

空気の質が全然違う!
今日も快適!誰もが快適!

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