これからの時代「夏涼しく冬暖かな家」は当たり前となってきます。
高い初期費用で、多くの電気を消費しての全館空調なる設備で快適性を確保することは、どこのメーカーでもできる事ですが、それはこれからの時代を生き抜く住まいではなく、設備の交換にも高額な費用が発生します。
私ども松島匠建は10畳用のエアコン1台で、猛暑日でも家中涼しく、真冬でも家中暖か、しかも設備の設置費用も電気代もアフター費用もすべて安価で快適に過ごせる住まいを造り続けています。
松島匠建のエコ住宅 性能値
◎断熱・気密性能
外皮平均熱貫流率 UA値=0.34W/(㎡・K)
(北海道基準値をクリアー)
相当隙間面積 C値=0.5 c㎡/㎡以下
(全棟気密測定)
◎耐震・耐風性能
耐震等級=3 耐風等級=2
(一般基準値は 1)
外張り断熱+充填断熱の付加断熱仕様
※外張り断熱のメリットとして、
柱や梁などの構造体が外気温の影響を受けにくく、
また壁内の結露を防げるので、構造体の劣化を大幅に防ぐことができる。
夏の涼しさは、この屋根の外張り断熱と遮熱層と通気層が決め手です。 ↓
省エネ先進国のドイツではスタンダードの外張り断熱材のEPSボードで暖かな冬を ↓
間取り・間仕切り考え、暖房時も冷房時も家中同じ温度で快適・健康・低燃費な家 ↓
天然素材の省エネエコ住宅と言えば群馬の松島匠建と、業界でも高い評価を頂いています。