工務店ブログ!ちょっとオシャレで贅沢な木の家づくり

群馬県みどり市の山間にて、先人から受け継がれてきた山の木を活かすために、自ら家づくりの修業を重ねて木の家づくり工務店を起業した、松島匠建代表の松島克幸が、日々の家づくりについて発信します。

3010月

高萩の家は仕上げ段階、完成間近!

外壁は塗り壁と杉羽目板張り

  STOの塗り壁と杉羽目板張り仕上げの外観

 奥山は紅葉が見頃!

 松島匠建代表 松島克幸です。

大きな台風の接近もなく秋が深まってきましたが、日中はまだまだ例年より暖かな日和が多く、もうすぐ11月を迎えます。

ガソリン価格が高騰し続けていますが、住宅業界ではウッドショックから始まった資材の高騰がこの半年余りで、鋼材、コンクリート、石膏ボードを始めとした新建材とあらゆる資材の値上がりとなり、住宅価格に大きく影響しています。

資材の価格も供給も、ここ数十年大きな変動も問題もなく平穏に来ていたものが、この半年で数十年分の値上がりと供給難が一気に顕在化となったような感じです。

気候変動然り、平穏が当たり前と思わず正しい未来を考えていかねばデス。

 

 袈裟丸の麓の標高1,000m程の山は、今が紅葉が見頃となっています。

 


 

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269月

附加断熱の内外断熱施工

壁天井の充填断熱と壁外張り断熱

  壁天井の断熱施工と天井羽目板

 高萩の家は内外工事が進んでいます!

 松島匠建代表 松島克幸です。

お彼岸になってやっと天気が安定してきたようで、朝晩は秋の冷え込みとなっています。

 

 高萩の家も個性的な外観が目を引くようになってきました。

 ↑ 大屋根型の外観に、外張りの断熱材を張り始めてたのが2週間前です。


 

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208月

「高萩の家」無事上棟!

G2グレードの性能の家が佐野市に!

  ウッドショックとお盆の大雨に負けず!

 梅雨が明けての基礎工事は灼熱の日差しの中で!

 松島匠建代表 松島克幸です。

この春にお引き渡しとなった太田のお施主様は、長梅雨とこの真夏の暑さを新居で過ごし、以下のご感想をお寄せくださいました。

『梅雨の時期は、家の中がジメジメせず 厳しい暑さでも冷房が弱運転!

キッチンがすごく使いやすく 毎日、仕事から家に帰ってくるのが楽しみになりました。

心身が安らぐ、本当に素晴らしい住み心地です! (アパート時代には考えられません)』

とご満足いただき嬉しい限りです。

 

そして、真夏の暑さから一転して、大雨の長雨となった今年のお盆でしたが、お盆明けに高萩の家が無事上棟となりました。

 ↑ お盆前に済ませた土台敷きでしたが、お盆中の雨に備え、合板を張ってのシート養生となりました。


 

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297月

「高萩の家」基礎工事

炎天下の基礎工事

  炎天下のコンクリート打設はクラック注意!

 梅雨が明けての基礎工事は灼熱の日差しの中で!

 松島匠建代表 松島克幸です。

雨続きで遅れていた基礎工事でしたが、基礎屋さんの工夫で鉄筋工事まで進み、その後の梅雨明けで一気に進行しています。

今年も大雨による被害が各地で発生していますが、「50年に一度の・・・」「100年に一度の・・・」を越えて「千年に一度の大雨」が中国で発生する事態になっています。

このところSDGs(持続可能な開発目標)の文字を頻繁に目にするようになってきましたが、持続可能な取り組みは、感染症対策以上の重要課題のはずです。

また弊社の新入社員である松島聖士ですが、今月11日に1級建築士の学科試験 を受け、自己採点ではなんとか合格ラインのようです。

今年度の学科試験は例年以上の高難易度だったらしく、試験を終えて本人は「ダメだった!」と思ったほどのようで、特に学科Ⅰの「計画」は難問だったようです。

今は10月に行われる製図試験の課題に取り組んでいます。

 

さて、高萩の現場では、梅雨明けの青空の中での配筋検査となりました。

 

 ↑ ここまでしっかりした基礎は中々ないと、いつも検査員のお墨付きを頂きます。


 

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107月

オリジナルキッチン&キッチンハウス

グラフテクトショールーム

  キッチンハウスショールーム打ち合わせ!

 雨続きで基礎の着工に影響が!

 松島匠建代表 松島克幸です。

7月に入り「高萩の家」基礎工事が着工となりましたが、連日の雨により工事が滞ています。

そして今年も大雨により、各地で大きな被害が発生しています。

 50年に一度、100年に一度の大雨、大雪、巨大台風等々の気象異常が毎年どこかで発生し、ウッドショック、半導体不足などの物資の供給不足等々、何事も不安定な時代への突入となっています。

この不安定、そして供給不足はやがて「食料」や「エネルギー」に及ぶ事を覚悟して、家づくりもその準備を持っての計画が必要かと思います。

エネルギー不足への準備となると、太陽光発電と蓄電池といった方向を思い描き、それも重要ではありますが、それらの前に必要なことは、「エネルギーの消費をできる限り少なくする暮らしとそれができる家」です。

 

 ↑ 7月1日に着工となった高萩の家ですが、この掘削と砕石の後に雨が続き基礎工事が滞ています。


 

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266月

夏を涼しくするための断熱仕様

涼しい夏のための断熱は?!

  夏は屋根・天井の断熱が重要!

 連日曇りのち雨で梅雨本番!

 松島匠建代表 松島克幸です。

6月も後半になり、連日の梅雨空となっています。

午前中は曇り空から、午後になるとあちらこちらでにわか雨となっていますが、にわか雨の雷雲は通常山沿いで発生して南、或いは南東に流れるものです。

しかし、ここ数日の雷雲は平野部で発生して北に流れる、変則なにわか雨となっています。

 

 梅雨が終わると暑い夏がきますが、断熱性能を高めると共に「夏は涼しく!」の断熱のポイントも理解しての断熱工事が大切です。

 ↑ 先週の日曜日に次男と共に、袈裟丸山のフモトでドローンを飛ばして撮った、西山山荘と周辺の林ですが、星形の樹形は赤松で、丸くまとまっているのは杉です。


 

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206月

トリプル樹脂サッシ

高性能住宅の時代はトリプル樹脂サッシ!

  熱の出入りが最も大きい開口部(窓)には!

 情報をTVだけに求めてしまうと・・・

 松島匠建代表 松島克幸です。

コロナに感染したくない!それは誰もが同じ思いでは有るはずです。

しかし今、このコロナの騒ぎでは多方向からの見方があるにもかかわらず、TVによる一方的な報道には問題があると感じています。

TVのどのチャンネルも、ニュースやワイドショーで「コロナ怖い!」の一面だけで、それらに反する報道やコメンテーターは排除され、情報が一方的になっている。

そして今は、ワクチン接種が唯一の解決策であるかの空気です。(ワクチン接種を否定するわけではないのですが・・・)

このコロナの状況には、TVでは報道されていない多くの情報も含めた中で、一人一人が考え判断していく必要があるのに、TVがその思考力、判断力を奪い、「誰もが右へ倣え!」の世の中にしていることが大きな問題ではないかと思います。

そもそも一番の問題は、人類の人口が地球が賄える許容を越えてしまったことであり、それでも尚「人間のご都合ファースト」を貫いていることではないでしょか。

SDGsには是非この一項を加え、「真に持続可能な未来」に取り組むことです。

 

梅雨に入り、曇りや雨の日が多くなっていますが、t得まもなく次の新築工事が着工になります。

新築と新築の合間にいくつかのリフォーム工事をこなしていますが、物置を改修してのガレージ工事の現場など、屋根や外壁の塗り替えに塗装屋さんにも活躍して頂いています。

 ↑ 松島匠建の自宅兼体感ハウスの窓は樹脂サッシのシャノンウインド

 最近の高性能住宅志向から、樹脂サッシ、トリプルガラスの需要が増えていますが、今回はそのお題に関しての投稿です。


 

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205月

土蔵でカフェ「蔵八」

土蔵カフェ「蔵八」大間々町

  大間々町の土蔵改修でカフェ

 蔵人新宇のカフェ「蔵八」!

 松島匠建代表 松島克幸です。

3年前から始まった蔵人新宇の土蔵群の改修も、最終目標の蔵をカフェに!が完成しました。

 奥から1号蔵、2号蔵、3号蔵、4号蔵と、4つの土蔵が連なる蔵人新宇(くらーとあらう)の蔵ですが、外回りの漆喰塗り替え(というよりも外装の修復)を依頼され、3号蔵の内部改修でカフェにと、そこは他の新築と重なり手掛けることはできませんでした。

 カフェはゴールデンウィーク前に完成してのオープンとなりました。

 


 

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274月

地産地消の家づくり

ウッドショックで見直す地産地消

  地域の資源を地域の職人で経済を循環!

 山の麓のパン屋さんのスロープ完成!

 松島匠建代表 松島克幸です。

輸入木材が不足して、木材の供給が滞り、同時に木材価格が高騰しています。

巷では「ウッドショック」と言ってるようですが、木材事情においてはここ数十年にない緊急事態のようです。

 

お庭のカエデの新緑が日増しに緑を増す、山の麓のパン屋の「Cou屋」さんも、開店して間もなく2年となりますが、評判良く繁盛している様子です。

 お店に入るには、これまで正面の階段を利用していましたが、スロープが必要となり新規に設置いたしました。

既存の造りと同じように、桧を利用してのスロープで、屋根も設置しましたので木材でも安心です。

 

ウッドショック、或いはコロナによる輸出入制限などにより、地域資源を使って地域内での経済循環である地産地消が、どう見直されてくるでしょうか。


 

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034月

完成!太田の低炭素住宅

平屋ベースの2階建て住宅の完成

  太田の低炭素住宅が完成お引渡し!

 新年度スタート

 松島匠建代表 松島克幸です。

4月の声を待たずに満開となった桜も散り、山も一気に色付いてきました。

そして4月は春うららかと共に新年度の始まりです。

我が家でも、看護学生だった長女が看護師となり、笠懸にてナーススタート、そして信州の大学卒業した次男が、松島匠建の見習いとしてスタートをきりました。

次男は建築の大学を卒業したとは言えほぼ素人同然で、大学の成績が決して優秀であったとは言えませんが、我が家で一番の努力家でしかも素直なので、私が持っているものはすべて吸収し、更にその上の、良い家を造ってくれることを期待しています。

 

私ども松島匠建の原点は、先人が苦労して育てた山の木を活かし、住む人が笑顔で幸せになれる家づくりであります。

その原点でもある我が家の山と木を見て、実感してもらうため、松島兄弟二人を連れて、山を案内しました。

 ↑ 樹齢80年以上のわが家の山で一番大きな木の下で、兄(左)弟(右)のツーショット!


 

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233月

住宅の換気について

住宅の24時間換気と換気計画のこと

  断熱と気密、そして気密と換気の関係!

 日増しに春の暖かさ感じ、桜開花!

 松島匠建代表 松島克幸です。

あちこちで満開のコブシとハクモクレンが目に映り、桜も開花する春の陽気となってきました。

花粉症の方には辛い季節でもありますが、薄っすらと山が萌え始める冬から春へと変わるこの一時が大好きです。

そして今日は、我が家の次男の大学卒業式ですが、卒業の後は4月から松島匠建にて、新人として設計業務を始め建築の仕事に携わっていきます。

さて、前回の投稿では、「気密を高める理由の一つに、計画的な換気を行うため」と書きましたが、では、その計画的な換気なぜ必要なのか、今回考えて行きたいと思います。

 

太田のお住まいも最後の仕上げで、可動棚やハンガーパイプの設置、そして食洗機、雨水排水桝の設置、エコキュートの試運転など水道設備関係を残すだけとなりました。

 ↑ 桧の床板、リビングからキッチン

 


 

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123月

太田の家の気密測定

完成前の気密測定

性能値競争はご法度としたいが、既定の気密測定を!

 UA値、C値はどのくらいですか?と聞かれる時代に!

 松島匠建代表 松島克幸です。

新型コロナも騒動から1年以上が経過し、今尚騒動は続いています。

外出自粛を強いられ、在宅勤務、テレワークなどにより、この1年で家づくりユーザーさんの傾向も劇的に変化しています。

特に建築系YouTubeの盛り上がりにより、高性能な家づくりをしっかり勉強し、皆さんUA値とC値、耐震等級を気にしての問い合わせが殆どとなってきています。

マイホームを持つことは、人生で最も高額な出費であるので、後悔のない形で住まいを手に入れるよう大いに勉強することは、とても良い傾向であると思います。

しかし、そんな中で知識や情報を詰め込め過ぎて、ご予算無視のスペックオーバー、或いは情報過多で何が良いのか決められないと言った「住宅迷子」「家づくり迷子」と言われる方たちが増えてきています。

それと共に我々業者も性能値競争を繰り広げてきている傾向となり、それはそれで問題もある訳で、家づくりの原点を見直すことも必要なのではと思います。

そして家づくり迷子の一番の被害者は家族であって、何を目的としてに家を建てるかと言えば、まずは「家族の幸せのための家づくり」であり、私たち業者はその原点があっての延長として、性能値や便利な設備があるということを忘れず、共に独り善がりの家づくりとならぬよう心得ておかねばと思います。

 

とは言え、太田のお住まいもほぼ完成が近づき、お引渡し前に既定の「気密測定」を行いました。

 ↑ 地場の木材をふんだんに使用しての2階の階段ホールと、ファミリーコーナー、子供室です。

お子様はこれからというご家族なので、ホールと子供部屋は仕切らず広々使い、必要となったら間仕切れるようにしています。

 


 

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282月

家づくりの費用について「坪単価より総予算で!」

家づくりの資金計画

坪単価の他に必要な家づくりの費用

 春近し!

 松島匠建代表 松島克幸です。

2月も終わろうとしていますが、太平洋側の大雪はありませんでしたね。

太田のお住まいも外壁塗り壁仕上げが終わり、完成まであと1ケ月弱になりました。

さて今回は、家づくりのご予算についてのお話しですが、マイホームを持とうと思えば、まず先立つものはご予算であって、住宅ローンの借り入れも含めてご予算あっての家づくりです。

特に「坪単価いくら」以外に掛かってくる費用をしっかり押さえておきましょう。

 ↑ 左官屋さんによる外壁塗り壁仕上げ。

EPSボードの外張り断熱材が下地となる、塗り壁仕上げです。

 


 

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281月

オール電化とプロパンガス、給湯器選びの目安!

エコキュート?エコジョーズ?給湯器選びに迷ったら!

給湯設備、電気かガスかの選択は?

 3ヶ月ぶりの降水!

 松島匠建代表 松島克幸です。

昨年10月末から続いていた雨の降らない天候も、先週末に3カ月ぶりのまとまった降水となり、カラカラ天気も変わり目に来たようです。

とは言ってもまだ1ケ月は冬の寒さが続き、身体の冷えは免疫力を低下させますので、温かい家、温かいお風呂で身体を温めてお過ごし下さい。

 

そして気温の低い冬は、給湯と暖房の光熱費も嵩み、新築を計画している方は暖房設備や給湯設備の選択に迷う事と思います。

そこで今回は、電気かガスかの給湯設備選びの目安となるような投稿をいたします。

 ↑ 進行中の太田のお住まい、2階の様子。

床、壁、勾配天井の大工工事もほぼ終了し、今は1階の大工工事が進んでいます。


 

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161月

屋根の形、素材は何が良い?!

屋根の形と材料の種類あれこれ!

切妻屋根のガルバリウム鋼板葺き!

 2021年初投稿!

 松島匠建代表 松島克幸です。

1ケ月ぶりのアップとなり、2021年の初投稿です。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

寒さ和らいだ朝となり、今朝の室温・湿度は下の画像ご覧の通りです。

無暖房ではなく、ペレットストーブが活躍する今年の冬となっています。

今朝の温湿度の下には今年1年間の最高最低の温湿度も表示され、最低室温は16.4℃、最高室温は29.6℃、最低湿度は37%、最高湿度は62%の結果です。

寒い冬となって、以前暮らしていた家と現在の家での違いは、「寒くて朝、布団から出るのが嫌!」それと「お風呂に入る前と後の脱衣室の寒さ!」それらの思いが全くないこと、それを何よりも感じています。

日本でヒートショックで亡くなる人数は、交通事故で命を落とす人の4倍と言われていますが、高性能な我が家は快適でしかも光熱費が掛からない住まいとなっています。

 ↑ 各部屋に温湿度計を設置し、快適で低燃費な住まい方を模索していますが、部屋間の温湿度差も少ない造りの松島匠建の家です。


 

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