群馬県みどり市の山間で生まれ育った松島匠建の代表松島克幸は、先人の人たちが手間暇かけて育てた地場の木材を活かすことを天職に目覚め、地産地消の木の家づくりをスタート。
そして今では、自然素材に加えてエネルギー消費の少ない暮らしの家を意識し、パッシブデザインという形を取り入れ、呼吸する素材で空気が美味しいのは勿論、夏は涼しく、冬は温か、雨の日も爽やかで、しかも低燃費な木の住まいを造り、お客様のご満足を頂いてきました。