122月

北橘町平屋の家の撮影!

IECOCORO取材撮影

 撮影日和に北橘の家

 身を切る寒さ、冷たい風、緑の抜けた山と、小さい頃から冬は嫌いだった松島匠建の松島克幸です。とはいえ、真冬の寒さもあと2週間ほどで春を感じることと思います。

昨日は完成して2回目の冬を迎え過ごした高萩の家のお施主様より、ドレーキップの窓から隙間風を感じるとのことで、窓の点検にお伺いし調整してきました。

お施主様のO様より「光熱費が高騰して世間の皆さん大変のようですが、うちはこの冬も快適で暖房もあまり使わず電気代が掛からず最高です!」とお喜びの声を聞くことができました。

そう! 大切なのは「少ないエネルギー消費で快適なお住まい」ですね!

  

 さてそれでは、表題の北橘の家に入ります。

IECOCORO次号掲載において、北橘の家のお施主様より紙面掲載のご理解頂き、好天に恵まれた良き日に撮影と取材のご協力を頂きました。

完成お引き渡しとなってから1ケ月半ほどが過ぎ、奥様の趣味でもある装飾品がセンス良く飾られています。


 

 

 無垢の家に似合う飾り付けと調度品は最高の絵になり、カメラマンもワクワクでの撮影でした。

 

邪魔な障害物がなく榛名山を見渡せるこの眺望の立地に、家のどこからも眺望が楽しめるそんな間取りのお住まいでもあります。

 

 玄関脇のカウンターと窓にもさりげなく♪

 

  

IECOCORO群馬で建てる注文住宅次号の発売予定は来月3月末の予定。

IECOCOROへの掲載は松島匠建の広報でもありますが、着工から完成に至るまで終始喜び感動して頂いたI様にとっても記念の1ページとなれば嬉しいです。そして撮影と取材にご協力いただき誠にありがとうございました。

 

最後まで当ブログをお読みになった頂きありがとうございます。

寒さもあと少しですが、温かく過ごすことは快適であることは勿論のこと、健康でいられる大事な要素です。

冬温かに過ごせて家族が笑顔の住まいづくりを、今日も目指して頑張ります!

 


今や、「夏は涼しく、冬は温かな家」は当たり前な時代となってきましたが、夏の涼しさと冬の暖かさをを確保するために、全館空調などと言って高い費用を掛け、多くのエネルギーを使ってなら、どこでも誰でも可能なことです。

私ども松島匠建では、10畳用(2.8kw)のエアコン1台の稼働で、猛暑日でも家中涼しく、真冬でも家中暖か、そして少ないエネルギー(電気代)で年間快適に過ごせるお住まいです。

快適に過ごせる高性能住宅設備で大切なことは、初期費用、ランニングコスト、設備交換時のアフター費用に付いても、しっかり見極めることが重要となってきます。

気候変動が顕著となってきている昨今、私どもは10年後20年後の未来も見据えて、今も将来もこの家で良かったと思える住まいを造っています。 家づくりをしっかり勉強して、多くの業者を訪ねた末に私どもを訪ねて頂くと、最後の答えが見つかります。

  


 夏も冬も雨の日も快適な私どもの体感ハウスです!

 高性能な断熱気密性能と、無垢の床板と珪藻土の気持ち良さが分かる松島匠建の体感ショーハウスへ、どうぞご来場下さりその気持ち良さと、夏の涼しさ、冬の温かさ、雨の日の爽やかさをご体感して、ストレスフリーを実感して下さい。

家は3回建てないと満足した家が造れないと言いますが、松島匠建は1度目で納得!満足!のお住まいを建てることをお約束いたします!

 

Posted in 工務店ブログ!ちょっとオシャレで贅沢な木の家づくり

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