桐生の建築家「大内栄氏」設計の、民家型構法による家の刻みが進んでいます。
「ぐんま・森林と住まいのネットワーク」による木材供給で、地域材を活用した家づくりです。 私どもも、末口径28cmの丸太柱を始め、長尺の梁・桁材数本を供給いたしました。
墨付け・刻み加工は桐生の大塚工務店さんで、足固め・通し貫などを始め、仕口・継手は伝統的な構法を用いています。 建て方は3月下旬の予定です。
Posted in 工務店ブログ!ちょっとオシャレで贅沢な木の家づくり