松島匠建代表 松島克幸です。
お彼岸になってやっと天気が安定してきたようで、朝晩は秋の冷え込みとなっています。
高萩の家も個性的な外観が目を引くようになってきました。
↑ 大屋根型の外観に、外張りの断熱材を張り始めてたのが2週間前です。
外壁白いのは50mmのEPSボードで、サッシはトリプルシャノン。
看板の左側は板張り仕上げなので、外張りの断熱材はネオマボードの30mmです。
こちらのお住まい UA値=0.33 の断熱性能値です。
天井の垂木間、そして外壁の壁間充填断熱は高性能グラスウール16K120mm。
裸の断熱材に気密シート張りの施工で、コンセントBOXは気密処理を。
吹抜けの天井は勾配天井で、気密シートに胴縁打って、杉の羽目板を張っています。
杉の羽目板は、赤身板仕様で節は多いですが、耐久性は高く、杉の源平や白太仕様とは違った味があります。
天気が安定してくると台風のシーズンにもなりますが、この秋は無事に過ぎて欲しいものです。
気候変動が顕著となってきている昨今、私どもは10年後20年後の未来も見据えて、今も将来もこの家で良かったと思える住まいを造っています。
家づくりをしっかり勉強して、多くの業者を訪ねた末に私どもを訪ねて頂くと、最後の答えが見つかります。
家づくりで後悔しないよう、上辺や見た目の部分だけで判断しないよう、しっかりと勉強してください。住まいは簡単に買い換えることができない、一生で一番高価な買い物です。
夏も冬も雨の日も快適な私どもの体感ハウスです!
高性能な断熱気密性能と、無垢の床板と珪藻土の気持ち良さが分かる松島匠建の体感ショーハウスへ、どうぞご来場下さりその気持ち良さと、夏の涼しさ、冬の温かさ、雨の日の爽やかさをご体感して、ストレスフリーを実感して下さい。
家は3回建てないと満足した家が造れないと言いますが、松島匠建は1度目で納得!満足!のお住まいを建てることをお約束いたします!