火の心地よさ!
こんばんは!
本日は、これからの季節に大活躍する「木質燃料(薪・ペレット)ストーブ」のお話です。
皆さんは薪ストーブやペレットストーブの心地よい暖かさを体感したことがありますか?

ストーブでなくても、キャンプファイヤーや焚火の前で「あぁ、温かいな...」と身も心もほぐれるような感覚を味わったことが一度はあるはずです。エアコンや電気ヒーターにはない、あの独特の心地良さを味わえることこそが、木質ストーブの最大の魅力です。
日本の住まいではエアコンが暖房の主流ですが、自然素材をふんだんに使い、エネルギー(電気やガス)に頼りすぎない暮らしを提供する松島匠建では、木質燃料で温めることができる薪ストーブやペレットストーブの導入を積極的におすすめしています。
今日も、これから新築予定のお客様と一緒に桐生市広沢町にある薪ストーブ専門店『アリュメール群馬』さんへお伺いしてきました。

対応してくださったのはSEEDS COMPANY株式会社の水澤優一さん。水澤さんは、県内で2店舗を運営されており、今回お邪魔した桐生店の他、前橋市富士見町の豊かな自然の中で『TOWANOBA』という体感型施設も手掛けられている方です。
TOWANOBAには先日初めて伺ったのですが、機械に頼らない暮らしの体験、自然の循環を感じられ、「人間本来の暮らしってこういうことなんだな」と改めて実感させられる素晴らしい場所でした。気になる方は是非足を運んでみてください。
薪ストーブやペレットストーブは「匂いや煙が気になる」「近所迷惑にならないか」「お手入れや燃料の手配が大変そう」と、どうしても採用をためらってしまう方も少なくありません。今の時代、ネットやSNSには情報が溢れていますが、ネガティブな噂だけで諦めてしまうのは非常にもったいないと感じます。
だからこそ大切なのが、「実際に体感し、確かな知識を持つ専門家から直接話を聞くこと」です。
今回案内したアリュメールの水澤さんは、豊富な実績と確かな知識をお持ちで、説明を聞きながら「うんうん。まさにその通り!」と何度も頷いてしまいました。お客様と一緒に足を運ぶことができ、本当に良かったと感じています。
では、木質燃料による「心地良い暖かさ」の正体とは一体何なのでしょうか?
結論から言うと、一番の違いは「輻射熱」と「遠赤外線」による温まり方にあります。

10年前まで住んでいた沢入の実家には薪ストーブがあり、一年半修行をしてお世話になっていた中澤建設さんのご自宅にも薪ストーブの暖かさに包まれて暮らしていましたそして今住んでいる大間々のモデルハウスにはペレットストーブがあります。
思い返せば、29年間の人生の半分以上を「電気」ではなく「炎」の暖かさで過ごしてきました。だからこそ、旅行先の宿でエアコンによる暖房をつけると、身体や空間の温まり方の違いを肌で痛感します。
輻射熱の良さを分かりやすく例えるなら、冬に湯船に浸かるか、シャワーだけで済ませるかを思い出していただけるとわかりやすいと思います。
エアコンのように温風で体の表面だけを温めても、外気に触れるとすぐに熱が奪われてしまいます(放熱)。一方で」ストーブの輻射熱は芯からじわじわと暖めることにより熱が逃げにくく、暖かさがいつまでも持続するのです。
僕はサウナが大好きで、大間々にはサウナ専門店があり、そこは薪ストーブサウナになっています。一般的な電気式のサウナに比べても、入った瞬間から熱の伝わり方が違うし、体に残るポカポカ感が全く違います。これこそが、遠赤外線と輻射熱の力です。
体に優しく芯から温まるだけでなく、環境にも地球にも優しいということが薪ストーブやペレットストーブの良さでもあるんです。このことに関してはまた別の機会で書ければと思っております。
ストーブの魅力を知る一番の近道は、とにかく一度体感していただくことです。水澤さんも同じことをおっしゃっておりました。
松島匠建のモデルハウスでも、寒くなってきましたら、モデルハウスでもペレットストーブを焚いて皆様をお待ちしております。
暮らしの中に火があるだけで、日々の時間の流れや豊かさがガラリと変わります。家づくりをご検討中の方は、是非最初の一歩としてストーブのある暮らしを検討してみてはいかがでしょうか?
僕たちが自信をもってお勧めします。



最後までブログを読んでくださりありがとうございました。
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松島聖士