174月

山と木に触れる特別な一日!

  感じることは人それぞれ

 こんばんは!

 先週の土曜日4/11に開催した木の伐採見学会、木工体験(椅子づくり)に参加してくださった皆様、朝早くから遠くまでありがとうございました。

 天気にも恵まれ、皆様のおかげで大変良い一日を過ごすことができました。感謝申し上げます。

 

 伐採見学会は、これまでも何度かやってきましたが、「やりますので来てください」という僕たち主体のスタイルで企画が始まることはなく、お施主様や先輩の工務店さんたちから「伐採を見たいのでやってください!」という感じでやっていました。

 今回も、北橘で家を建てていただいたI様から昨年末に「山へ行きたいのでやるときは教えてください!」と言っていただいたことが一つのきっかけではありますが、こちらで日程やスケジュールを決めて、今年の頭から4月に伐採見学をやると発信をしてきました。

 早めに動きだせたことがお客様にも自分たちにも良かったと感じていて、日程を空けておいていただけたし、準備もしっかりできました。屋外のイベントなので、最終的には天気次第にもなってしまうところ、楽しみにしてくださっていた皆さんの善い行いのおかげで(笑)、暑すぎるくらいの良い天気で、本当に良かったと感じています。

 

 午前中は、僕たちが10年前まで住んでいた実家から、徒歩15分の山の中へ行き、松島匠建の社長が、自分の家の山の木を自ら倒す瞬間を、30mほどの距離感で見て感じていただきました。

 小さな子たちもですが、大人の方、更には普段木を扱っている大工さんでさえも、材木の原点である山の木がどうやって育ち、どうやって伐られ、どうやって搬出されているのかを見たことがない人のほうが多いと思います。それを、年齢やお仕事関係なくこんなにも間近で皆で見れることってとても良いことだと僕は思うんです。


 伐られたばかりのところに自然とみんなが集まり、年輪を数えたり、生木の香りを楽しんだりしていただきました。そして、面白いことに、触ってみてくださいと言わずとも、みんな木を触ります。木への感謝、自然の雄大さを感じ取り、力をもらっているように感じます。

 年輪を数えてみると、「67歳」でした!社長と同い年の杉でしたね!

 小学生軍団は切株の周りに集まって何を話しているのか?何をして遊んでいるのか?

 自分よりも何十倍とおおきな杉の上に乗り、大きさを感じ大地の恵みを踏みしめます。
 僕も小さいころから丸太の上でこのように遊んでいました!ただ歩くだけなのに、すごく気持ちがいいし楽しいんですよね!みんなが歩きたくなるその気持ち、すごくよくわかるよ!

 

 今回のイベントには、山に別荘をセルフビルドで建てた、元大型船の船長をしていた斉藤さんにも参加していただきました。今回伐採した現場の近くに別荘があり、お昼はそこの敷地をお借りして、各自レジャーシートなどを広げてピクニックのようなお昼の時間を味わっていただきました。別荘の脇には小川が流れており、周りには広葉樹が茂り、気持ちよすぎる場所でした。 


 みんなの笑顔がたまりません!!

 

 そして午後は沢入の家に戻って木工体験をしました。

 大工さんたちにお手伝いをしていただきながら、耳付きのヒノキの板を選び、好きな大きさ、お気に入りの部分でカットし、やすりで削り、椅子の足をつけて、世界に一つだけの特別な椅子の完成です。


 本物の木に触れ、自分で作った椅子。家にあるどの椅子よりも愛着がわくのではないでしょうか?

 楽しい時間をありがとうございました。今度は、伐採適任期である春と秋の”秋”に開催予定ですので、今回来れなかった方は是非お越しください。下に年間スケジュールが添付してありますのでご確認ください!


 

 
ご協力していただいた皆様本当にありがとうございました。ブログを読んでいただきありがとうございます。

安全・健康・省エネ・永く住める家づくり(高気密高断熱住宅)を心を込めて1棟1棟真剣に造りあげている工務店です。イベント情報をホームページにも載せてあります。
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松島聖士

Posted in 工務店ブログ!ちょっとオシャレで贅沢な木の家づくり

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