056月

heat20 G1・G2・G3

梅雨入りはまだ先!

 こんにちは、松島克幸です。 

日本のプロ野球もセパ交流戦が始まり盛り上がっています。 今シーズンはソフトバンクの強さが目立っていますが、ソフトバンクは元々戦力の高い選手が揃っているので、これが本来の実力でしょうね。 また、2年連続最下位の立浪中日と新庄日本ハムには今シーズンの勝敗差が出て、双方監督のチームつくりの違いが話題にもなっています。 混戦のセリーグと、パリーグは好調日ハムに不調の王者オリックスの今後に注目です!

例年ではそろそろ梅雨入りの時期ですが、5日の今日はカラッと晴れ、天気図でも梅雨前線は南下しています。 

今日明日と最高気温は30℃近く上がりますが、梅雨入り前のこの時期としては湿度が低く過ごしやすい晴れの日となっています。そして日中が最も長い時期でもあるので、太陽光の発電量は最高を記録しています。

年々、豪雨・大雨、そして夏の暑さ、それらの危険度が増しているので、それに備えた家づくりが大切ですね。

 寒気の影響で2日続けてにわか雨のあとの今日は、大陸育ちの高気圧に覆われ快晴に!


  

  heat20とは?!

深刻化の一途を辿る地球温暖化とエネルギー問題 !その対策のために「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」が2009年に発足し、 HEAT20はその略称であり、呼称です。

HEAT20は長期的視点に立ち、住宅における更なる省エネルギー化をはかるため、断熱などの建築的対応技術に着目し、住宅の熱的シェルターの高性能化と居住者の健康維持と快適性向上のための先進的技術開発、評価手法、そして断熱化された住宅の普及啓蒙を目的とした団体です。

メンバーは研究者、住宅・建材生産者団体の有志によって構成されています。

 住宅水準G1・G2・G3

heat20では、戸建住宅の適切な高断熱化の推進・普及のため、「HEAT20 G1~G3 水準」を設定し、地域区分ごとの外皮性能値(UA値)によるG1・G2・G3のグレード区分を設けて、住宅において「環境の質を表す室温(ノンエナジーベネフィット:NEB)」と「省エネルギー(エナジーベネフィット:EB)」を両立させて目的の実現を目指しています。

  2025年省エネ基準義務化の断熱基準は?

来年4月より実施される「省エネ基準義務化」ですが、これによりすべての新築住宅に省エネ基準への適合が義務付けられる訳ですが、これは上の表では「H28年基準相当」の断熱性能なのでここ群馬県では5地域6地域にあたり、外皮性能はUA値=0.87と我々にとっては相当低く感じる基準です。 それでも断熱性能に無関心で来ていた業者にとっては高い基準であるのかもしれません。

  時代はG2・G3に!

住宅の省エネ性能の重要性を認識している住まい手皆さん、そして我々造り手にとっては、G1グレードが最低基準であり、コスパを考慮しながらもより上の水準を目指しています。

そして屋根と壁の付加断熱に加え、熱の出入りの最も大きな部位である窓に、Low-eトリプルガラスに樹脂サッシの仕様とすれば、5地域のG2、6地域のG3は、無理しなくとも可能な時代となってきました。

ちなみに5・6の地域区分は、群馬県では平野部が6地域(前橋・高崎・桐生・太田・伊勢崎・館林藤岡など)でそれより山間部が5地域(みどり・渋川・富岡など)、更に山間部では4地域(倉渕・黒保根・沼田など)3地域(上野・長野原・高山・川場)、更には北海道並みの2地域(草津・嬬恋・片品)と、標高差の大きさがある群馬です。また栃木県では足利・佐野が6地域で、宇都宮・小山などの主要都市部が5地域となっていて、5地域と6地域の差は僅かといえます。

UA値0.34以下であれば4地域でも「G2グレード」となるので、高性能な家づくり工務店ではUA値0.34以下を目標としている事と思います。 そして断熱材や窓の仕様が同じでも、家の形や開口部である窓の大小によってUA値の値は多少変わってはきますが、断熱材の厚みが30㎝でなくとも、トリプル樹脂サッシと付加断熱でUA値0.3以下の住宅が造れます。

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最後まで当ブログをお読みになって頂きありがとうございます。

温熱にも特化した弊社の住まいは真夏でも1台のエアコン弱運転で家中が快適でいられ、光熱費の掛からない生活に変わります。

また、新築工事が多い弊社でありますが、自然素材と省エネのリフォーム、リノベーションも受け賜わっていますので、どうぞご相談下さい。


今や、「夏は涼しく、冬は温かな家づくり」は当たり前な時代となってきましたが、夏の涼しさと冬の暖かさをを確保するために、全館空調などで高い費用を掛け、多くのエネルギーを消費する家は決して省エネ住宅とは言ず、時代遅れです。

私ども松島匠建では、10畳用(2.8kw)のエアコン1台の稼働で、猛暑日でも家中涼しく、真冬でも家中暖か、そして少ないエネルギー(電気代)で年間快適に過ごせるお住まいです。

快適に過ごせる高性能住宅設備で大切なことは、初期費用、ランニングコスト、設備交換時のアフター費用に付いても、しっかり見極めることが重要となってきます。

気候変動が顕著となってきている昨今、私どもは10年後20年後の未来も見据えて、今も将来もこの家で良かったと思える住まいを造っています。 家づくりをしっかり勉強して、多くの業者を訪ねた末に私どもを訪ねて頂くと、最後の答えが見つかります。

  


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 高性能な断熱気密性能と、無垢の床板と珪藻土の気持ち良さが分かる松島匠建の体感ショーハウスへ、どうぞご来場下さりその気持ち良さと、夏の涼しさ、冬の温かさ、雨の日の爽やかさをご体感して、ストレスフリーを実感して下さい。

家は3回建てないと満足した家が造れないと言いますが、松島匠建は1度目で納得!満足!のお住まいを建てることをお約束いたします!

 

Posted in 工務店ブログ!ちょっとオシャレで贅沢な木の家づくり

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