こんばんは!
木の伐採見学、木工体験イベントまであと二日です。前日は雨予報ですが、当日は晴れて今シーズン最高気温になりそうですね!暑いくらいかもしれません。晴れ男のパワーを見事に発揮しそうです(笑)
4月からの新学期・新生活を明るくきれいに迎えてくれた街の桜は、多くの皆さんの新たなスタートを気持ちよくきるところを見届けて、今は散っていき新緑を迎えていますが、沢入の桜は「よく山まで来てくれました!」ということを伝えたいかのように、丁度いい時期を迎えそうです。
道中は山の桜のピンク、新緑の明るい緑、梅や桃のピンクを拝みながら来てくださると、長いドライブの退屈しのぎになると思いますよ!国道122号(通称:ワンツーツー)は本当に山が近く感じるので、迫力もあり、心もなんだか落ち着きます。ただ、カーブが少し多いので、事故の無いようお気をつけてお越しください!
当日は樹齢60歳くらいの杉の木を倒します。花粉症の方からすると嫌な木かもしれませんが、杉は古くから日本にあり、今では山にある木の多くは杉です。成長するのはゆっくりですがまっすぐ育つので、建築の材料としては優れているからなんです。
山には自然林、人工林という種類があり、今では人工林が多くの割合を占めています。木を植えて、間伐や全伐をして木を植えての繰り返しによって木が守られ・山が守られています。木は植物や畑等で栽培される野菜のようにすぐには育ちません。
皆さんが住んでいる家の材料に使われるまで、約50年という長い月日が必要です。野菜は自分で植えて自分で収穫をして、自分で食べることができるのに対し、木は自分で植えたものが自分のためにはならないことが多いんです。
ということは、自分が使っている木は誰が植えたものか、誰が管理してきたかというと、おじいちゃんやお父さんたちなんですね。こう思うと、先祖の方たちは偉大だなということを感じないでしょうか。おじいちゃん、お父さんたちが大切に育ててきた木が、生活の基盤となり、家族の命を守り健康を支えている家に使われていると思うと感動します。その原点を思う存分感じ、楽しみましょう。

人間の何十倍の高さと重さのある木だし、機械も使うので安全管理は超重要!林業家の方たちの仕事ぶりを感じてください!かっこいいですよ。
20mを超える杉が地面に倒れる瞬間の迫力は見所満点。動画に残すのもおすすめですが、倒れる瞬間はスマホ越しではなく自分の目に焼き付けてほしいです!
倒れた木の年輪をみんなで数えたり、杉のにおいを嗅いだりしてみましょう。新たな発見ばかりで絶対面白いはずですよ!
それでは便利さからこの日だけは離れて、原点を知る日を楽しみにしていてください!来てくださった方々には、いろいろなことを感じ取って、この体験を多くの皆さんに伝えていってほしいです。そうできるよう、こちら側も準備をしていきますのでよろしくお願いいたします!
ブログを読んでいただきありがとうございます。
安全・健康・省エネ・永く住める家づくり(高気密高断熱住宅)を心を込めて1棟1棟真剣に造りあげている工務店です。イベント情報をホームページにも載せてあります。
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松島聖士