マヌファットの正田さんが設計担当している、館林のY様邸に使う構造材の供給が始まりまった。 プレーナー仕上げした土台と通し柱を納めました。
昨日は土台と桁の一部をプレーナー掛け。 今朝は製材所にて通し柱の修正挽き、そしてプレーナー掛け。 4寸角の檜土台、5寸角6mの通し柱(写真画像)、4×7寸の梁材。
刻みの順序は、差されるほうから先。 土台→通し柱→梁・桁・母屋→柱・束 です。
刻み大工さんは、明和町の堀口建築さんです。
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