272月

ブランディングセミナー(上級編)!

  僕たちができること

 こんばんは!

 今週の水曜日は、栃木県小山市へ行って、結めぐる(株)の篠崎さん主催、(有)オストコーポレーション北関東の吉田さんを講師とする「ブランディングセミナー」を受講してきました。

 今回のブランディングセミナーは、基礎編・上級編の2部構成となっている上級編でした。僕は昨年に引き続き2回目の上級編の受講となりました。昨年このセミナーを聞いたときは、「3文字のアルファベットばかり出てきてなんだか難しいなぁ。」という記憶があり、「今後の取り組みに大切な内容だとは思うけど、聞いてもわけわからず帰ってくるだけなら現場行って勉強してたほうが為になるよな」と直前まで悩んでいましたが、セミナーに参加してよかったです。

 

 今後やるべきことが見えてきたし、目指すべきところがなんとなく見えたからです。スペシャルゲストとしてお話をしてくださった『森と水と太陽のエネルギー舎 小林一朗』さんのペレットストーブの可能性と環境問題のお話がとても心に刺さりました。

 僕たちの仕事である建設業(家づくり)は建設から解体までを通し、多くのCO2を出してしまっているということが現状です。日本だけではなく世界中の誰しもがおそらく聞いたことがあり、実際に体感している『地球温暖化』という大きな問題。原因である温室効果ガスやCO2排出を減らすことが今後の地球を守っていくのに大切なことなんです。

 

 そこで家づくりを通してできることはたくさんあります。松島匠建も、そして周りの先輩の工務店さんも取り組んでいることとして、
・永く住める家づくり
・断熱性能を高め、冷暖房機器に頼りすぎない家づくり
・解体時も産業廃棄物になるのではなく、再利用できる家づくり
などです。

 建ててから30年で壊す家、寒いし暑いからと言ってエアコンをガンガンかけてエネルギーを無駄遣い・使い捨ての家。このようなことをしていては、本当に未来の子供たちがこの地球上で暮らしていけなくなるかもしれません。今の環境でも相当苦しいのに、これ以上に深刻になると考えるだけでゾッとします。微力かもしれませんが、未来のためにできることをやっていくことが僕たちの使命であると感じるのです。

 

 そんなことを思っている中での小林一朗さんのお話でした。

↑小林さんが考える『ペレットストーブ』の定義

 松島匠建のモデルハウスでも入れており、お客様の家にも数軒ですが採用していただいております。

木質ペレットという再生可能エネルギーを燃料とした暖房器具なので環境に優しいんです。輻射熱によって家を芯から暖めてくれるので快適性の面では文句がありません。様々な面を考慮して、僕はペレットストーブが好きなのでお客様にお勧めしている暖房器具になります。

 春の気配がすぐそこまで来ていまので、もうすぐペレットストーブが活躍する季節が終わってしまいます。その前に、一度弊社モデルハウスへお越しになり、実際に体感してみてはいかがでしょうか?

 いつでもお待ちしておりますので、ホームページのお問い合わせ、InstagramのDMなどからご連絡ください!

 

 

 快適で環境にも優しいペレットストーブですが、深刻な問題があることも小林さんがお話しされていました。海外からペレットを輸入していることで日本の会社が倒産しているらしいのです。

森林面積が大きい日本の木材を有効に活用することが大切な取り組みであると僕は考えるので、海外に頼らず木質ペレットを生産・利用してほしいです。そのようなことを考えると、弊社の取り組みは間違っていなかったんだと感じます。地元の森林組合でラミナや間柱を製材し、その過程で生産されるチップを原料に製造され、そのペレットを燃料としています。

 家づくりの基となっている『地産地消』にも繋がっているので、引き続き取り組んでいきたいことでもあります。

 

 今回セミナーを受講してやるべきこと・やらなければいけないことを考えるきっかけになりました。また、ペレットストーブをもっと勉強して、多くのお客様や工務店の方に知ってもらい、良さを伝えていきたいと思います。

 


ブログを読んでいただきありがとうございます。

安全・健康・省エネ・永く住める家づくり(高気密高断熱住宅)を心を込めて1棟1棟真剣に造りあげている工務店です。イベント情報をホームページにも載せてあります。
山のイベントを4月と10月に予定しておりますので、ぜひお越しください!
お問い合わせはこちらから

 

松島聖士

Posted in 工務店ブログ!ちょっとオシャレで贅沢な木の家づくり

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