松島匠建代表 松島克幸です。
朝晩の冷え込みも増して季節はすっかり紅葉の時期となり、秋空の広がる行楽シーズンとなりました。
6月末に上棟した高崎菅谷の家も、一通り完成してお引き渡しとなりました。
夏は涼しく、冬は暖か、雨の日も爽やかで、家事も楽々、そして光熱費が少なく、将来のメンテナンス費用も少ない、ストレスの掛からない住まいが高崎に建ちました。
その一部をご紹介いたします。
外壁は、すっかり当社のスタンダードとなった、EPSボード断熱材にベースコート下塗りの西洋漆喰「フレスコ」仕上げです。
↓ 外壁カラーは初めての色「淡いグリーン」で、若干和風な仕上がりとなりました。
↑ 玄関ポーチは、蹴上げ高さを10㎝と低めにし、蹴込み幅は40㎝と広く取り安全に。
↓ キッチンは定番のオリジナルキッチンです。
↑ ゆったりとした作業スペースと、たっぷりの収納で奥様大満足です。
↓ 階段上がって2階ホールには輻射式の冷暖房「エコウィン」を設置。
↑ エコウィンの上部には、壁埋め込み式のエアコン設置で、部屋の上部はガラリにして1台のエアコンで各部屋の冷暖房が効きます。
↓ 2階寝室は杉赤身床板と外壁と同色の珪藻土「ナテュール」塗りです。
断熱仕様は屋根壁共に、いつもの付加断熱(ダブル断熱)で夏は涼しく冬は暖か、無垢の床と天井、そして珪藻土塗りの壁で、最高に空気が気持ち良く、雨の日も爽やかなお住まいとなっています。
一生に一度の大切な家づくり。
業者選びを誤り、多くのご家族が後悔しています。
「家は3度建てないと満足した家ができない」と言いますが、松島匠建は1度目で納得!満足!のお住まいを建てることをお約束いたします!