257月

家を建てるなら耐震等級3は必須

地震に強いのは勿論、大地震の後でも安心して住み続ける家!

地震大国日本の宿命!

 コロナ感染拡大と大雨の中での4連休!

 松島匠建代表 松島克幸です。

 経済活動が再開し始めて、これまで大きな痛手を被ってきた飲食や観光業者などの人たちは、「さあ!これから!」というところで、コロナの感染が拡大し出鼻をくじかれ、相変わらずコロナに振り回されています。
国民一人一人の感染予防対策はとても大切な事ではありますが、幸いにも日本におけるコロナでの死亡リスクは低く、過剰なコロナ報道に翻弄されずに、冷静になって正しく恐れることが、コロナと経済のバランスに必要な事かと思います!

そして未だに明けそうにない今年の梅雨ですが、毎年拡大する気象異常はコロナ以上に深刻な問題ですので、エネルギー消費の少ない社会の構築に、家づくりしていかねばなりません!

 

 耐震等級3とは?!

耐震等級とは、品確法(ひんかくほう 住宅の品質確保の促進等に関する法律)によって定められている住宅の性能表示であって、現在、耐震等級は1~3の等級があります。

「耐震等級1」は、 
数百年に一度発生する地震の地震力に対して倒壊、崩壊せず、数十年に一度発生する地震の地震力に対して損傷しない程度であって、建築基準法同等(一般住宅)となります。

そして「耐震等級2」は、 等級1の1.25倍の地震力に対抗でき、
更に「耐震等級3」 等級1の1.5倍の地震力に対抗できる。
と、されています。

現在、耐震等級3が最高等級であり、いつどこで大地震が起きてもおかしくない日本において、「耐震等級3」は家づくりに必須であると考え、私どもでは標準仕様としています。

 2階床梁による剛床構造!
この梁の上に24mmの構造用合板を張り水平剛性を保ちます。


 

 許容応力度計算

 耐震性を検討して耐震等級3を決めるには構造計算が必要となりますが、構造計算には「壁量計算」と「許容応力度計算」とがありますが、「壁量計算」は簡易な計算法であって、より正確で信頼性を高めるには「許容応力度計算」が必要となります。

許容応力度計算では、筋交いや構造用面材などの耐力壁の他に、柱の位置や梁の大きさと上下階の直下率、荷重の掛かり方、建物のゆがみや壁や柱のバランス、などを考慮して計算します。

木造2階建て以下の建物は「4号特例」にあたる建築物であり、上記の構造計算が不要となり、一般的な住宅は「耐震等級1」の建物が殆どなっています。

  壁のバランス、上下階の柱の位置、梁の太さや接合金物など、耐震性を考慮して建てています。

 

 屋根と壁は軽い方が地震に強い建物!

人間でも頭が重いとフラフラしやすいように、住宅でも屋根が重いと不安定な建物となり、屋根が軽いほうが必要壁量が少なくて済み、耐震性が良いということになります。

また、地震の力は建物の重さによって決まり、地震で発生する力を計算する式は「層せん断力係数×当該階より上の建物の重さ=地震力」となるため、屋根も壁も軽いほどに耐震性が良くなります。

 他に耐震性に必要な項目は!

屋根と外壁は軽い方が耐震性が良いと言う他には、

・上下階の柱の位置(直下率)は出来る限り同じ位置が良い!
・耐震の要である耐力壁の量は、多いほうが耐震性が良い!
・筋交や構造用面材の耐力壁は、バランスよく配置しなければならい!
・床の耐震性能(水平剛性)についてもしっかり検討する必要がある!

など、バランスを考慮しての構造計画が必要であり、上下階の間取りの取り方にも考慮が必要となってきます。 

そして、梁も柱も骨太の材料を使うことは、耐震性と耐久性の両方を向上させることとなります。 

 

耐震性も省エネ性も家づくりには必須の条件です。

家づくりをしっかり勉強して、多くの業者を訪ねた末に私どもを訪ねて頂くと、最後の答えが見つかります。

 家づくりで後悔しないよう、上辺や見た目の部分だけで判断しないよう、しっかりと勉強してください。住まいは簡単に買い換えることができませんので!


夏も冬も雨の日も快適な私どもの体感ハウスです!

 高性能な断熱気密性能と、無垢の床板と珪藻土の気持ち良さが分かる松島匠建の体感ショーハウスへ、どうぞご来場下さりその気持ち良さと、夏の涼しさ、冬の温かさ、雨の日の爽やかさをご体感して、ストレスフリーを実感して下さい。

家は3回建てないと満足した家が造れないと言いますが、松島匠建は1度目で納得!満足!のお住まいを建てることをお約束いたします!

Posted in 工務店ブログ!ちょっとオシャレで贅沢な木の家づくり

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