こんばんは!
今回は「Foward to 1985 energy life」についてご紹介いたします。
Forward to 1985 energy life (以下、『1985』と示す) とは
「小さなエネルギーで豊かに暮らそう」
をスローガンに掲げている一般社団法人です。全国の工務店や建材屋さんなど住宅建築実務者の方たちが地域の拠点となり、生活者や自治体などに省エネな暮らしや住まいに関する情報を提供しています。
なぜ1985なのか?
理由は、1985年という年が、
①原発が不要となる日本全体の電力使用量であること
②家庭部門の電力消費量が、2011年(東日本大震災)のほぼ半分であること
です。今の電気消費量を今の半分(1985年と同じ)にしようという想いから来ています。
僕が修行に行っていた中澤建設の中澤さんや、いつもお世話になっている工務店の先輩、建材屋さんも所属しており、SNSなどで様々な活動を精力的にされている姿を見ておりました。
小さなエネルギーとは、わかりやすく言うと『省エネ』です。無駄な電気は使わない。電気や熱に変えるためのエネルギー効率が良い設備を導入する。ということなどが省エネにつながります。もっと根本的なことを言ってしまえば、温めた熱を外に出さない、暑い外気を中に入れないという魔法瓶のような断熱気密性能の高い建物を造り、住むことです。
そうすることによって使うエネルギーの量が断然変わります。
そして、スローガンの「小さなエネルギー」の後についている『豊かに』ということが重要なワードになります。暑いけど電気代がかかるからエアコンをつけず汗だらだら生活、寒いけど電気代がかかるからエアコンをつけず毛布にくるまりブルブル生活。このように我慢をすれば電気代はかかりませんよね。
でも、果たしてこのような生活は家族が幸せになりますか?おそらくストレスになるだけだと思うんです。僕は大学生の頃、お金があまりなかったので、どうにか光熱費は節約をしたくて我慢我慢の生活を送っていました。
生きていくすべは学ぶことができましたが、心も体も全く豊かではありませんでした。
その時期は弊社モデルハウスも完成していて、帰省してくればエアコンの省エネ運転で冬暖かく、夏涼しく、お財布にも優しい暮らしができていたので、余計に家の中の性能の大切さを感じていました。我慢をしなくても心地の良い生活ができる。これが『小さなエネルギーで豊かに暮らす』ことなのではないかと思います。
このようなことをこの団体は多くの皆様に、色々な場所で伝えています。もしかしたら、どこかのイベントやショッピングモールで見たことある方もいるのではないでしょうか?
群馬県のメンバーは、↓このように射的ゲームをやっています。

ゲーム感覚でできると、老若男女問わず楽しいですよね。実はこれ、楽しく遊びながら、地球とお財布にやさしい実用的な省エネ手法を建築のプロから学べる仕組みになっているんです。本当に素晴らしい取り組みだと思います。
僕もこの度、『省エネマイスター』という資格をいただき、松島匠建として「1985」の地域拠点登録をいたしました。先輩方とともに、地域の皆様やみどり市・桐生市などに省エネの知恵を発信し、足元から地球に優しい街づくり・家づくりを推進していきたいと考えています。
今、世界中を見渡すと、燃料や資材の高騰、ナフサ不足によりあらゆるものが作れないという今の日本の状況、地球温暖化による異常気象など、厳しい状況が続いています。このままだと僕たちが大切に想う未来の子供や孫たちが今のように自由に、安心して暮らせない、地球になってしまうかもしれません。
エネルギーを際限なく使う生活を見直し、この先の地球を考えた「小さなエネルギーで豊かに暮らす」選択をしていきませんか?一人一人のちょっとした意識と行動が、きっとこの地球の未来を大きく変えていくはずです!
僕個人でも、会社としても、省エネへのこだわりは昔から大切にしてきました。しかし、もっとできることはあるです。未来を、地球を、環境を、そして子供たちを守るために、これからもプロとしての取り組みを続けていきます!
ブログを最後まで読んでいただきありがとうございます。下のチラシの体験会も是非ご検討ください!小さなエネルギーで豊かに暮らすを実際に体感できます。

安全・健康・省エネ・永く住める家づくり(高気密高断熱住宅)を心を込めて1棟1棟真剣に造りあげている工務店です。イベント情報をホームページにも載せてあります。
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松島聖士