192月

光熱費高騰はゼロエネ住宅で!

外皮性能はHeat20のG2グレード

  来月開幕のWBCでプロ野球も盛り上がり始め!

まだ寒さが続いているとはいえ徐々に春の気配も感じるようになり始め、WBC日本代表の宮崎キャンプも始まり、昨年のサッカーワールドカップからプロ野球へと話題が移り盛り上がってきましたね。そしてプロ野球と言えば実は、小さい頃は大のヤクルトファンであった松島克幸です。

40年前50年前のプロ野球と言えば、世の中の巨人ファンが9割以上で、人気も実力も巨人が圧倒的な時代であって、プロ野球の話となれば巨人ファンであることが当たり前として会話が交わされていました。

そんな中で私は中学生の頃から、甲子園の高校野球が大好きで、そして甲子園で活躍の選手がプロ野球へ進むことでプロ野球にも興味が増し、プロ野球は当時希少なヤクルトスワローズファンでありました。

ヤクルトファンになったきっかけは、甲子園で活躍した横浜高校の選手がドライチでヤクルトに入団したことからでしたが、結果その選手はあまり活躍できずに終わり、ヤクルトの選手で大好きとなったのがエースピッチャーの「松岡弘(ひろむ)」で、細身の体からキレのあるストレートボールを投げる姿にシビレ、松岡=ヤクルトのファンとなりました。

但し当時のヤクルトスワローズは弱く、大洋ホエールズ(現横浜ベイスターズ)と毎年最下位委争いをしているチームであり、悔しい思いの連続でした。その中でも特に悔しい思いでは、対巨人戦で先発ピッチャーの松岡が9回途中までノーヒットノーランでいながら、篠塚にホームランを打たれて負けた事、それと対広島東洋カープにヤクルトは圧倒的に負け越して、ほとんど勝つことがでず歯がゆかったことです。 逆に嬉しかったのは、そんな弱小球団が広岡監督時代の1978年に球団初優勝したことですね^^。 

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その後は野村監督で2連覇したり、高津監督でも連覇とヤクルトスワローズが弱いチームの印象は薄れ、プロ野球人気も各球団に散らばるようになっていますので、アンチジャイアンツでも肩身の狭い思いはしない良い時代となっています。私も今では好きな選手がいるチームが好きなチームのプロ野球ファンであるので、松岡弘の引退後は色々なチームのファンになっています。

 

 電気料金更に値上げに!

 野球のヤクルトの話が長引きましたが、昨年はヤクルト本社の乳飲料「Yakult1000/Y1000」が、ストレス緩和と睡眠の質の改善効果で大ヒットしました。

そして昨年は何より、あらゆるものの物価が高騰した年でもありましたが、この先も電気料金が更なる値上げとなり、エネルギー消費の少ない家でなければならない時代となりました。

 国土交通省の「ご注文は省エネ住宅ですか?」より


 

 建物の性能、省エネ家電(設備)、ライフスタイル 

エネルギー消費を少なくして、光熱費をできるだけ安くするには、上に掲げた3つの項目が重要となります。

新しく建物を建てるのであれば、当然断熱気密性を高めることが必須となりますが、現状のお住まいでまずはお金を掛けずにできる事、それは建物で一番熱の出入りの大きい箇所は窓であるので、窓ガラスにホームセンターなどで買えて簡単に施工できる断熱シートを張る、隙間テープで隙間の目張り、カーテンの設置など、更に少々ご予算があればハニカムロールスクリーンや、内窓の設置(補助金利用あり)などです。

また、ライフスタイルを見直してみることで、無駄なエネルギーの浪費に気付き節電生活ができる事にもなります。節電は下記リンク参考になります。↓

「どうやったら節電できる?明日からすぐに役立つ節電・省エネのヒント」 

 

 新築!省エネ住宅の基準!

省エネ住宅の基準は、外壁や窓における「外皮性能」と、設備や省エネに関する「一次エネルギー消費量」の2つの項目によって判断されます。 

 「外皮性能」とは、簡単に言うと住宅における断熱性能を指し、外皮は、外壁・床・屋根など建物の外側を囲う部分のことで、 外皮性能は、以下の2つの項目で評価されます。

①「外皮平均熱貫流率=UA(ユーエー)値」 建物の内側から外側へ漏れ出る熱量を数値化したものです。

②「冷房期の平均日射熱取得率=ηAC(イータエーシー)値」 外部から住宅内へ入る日射量を数値化したものです。

 

 省エネ住宅の指標

断熱基準の比較として代表的な省エネ住宅の指標である「省エネ基準」「ZEH基準」「HEAT20」についての簡単な説明と各基準による外へ性能(UA値)の比較

  • 省エネ基準:国(国土交通省)によって定められた省エネ基準で、数年に一度の改正があり、最新では平成28年度の建築物省エネ法 外皮性能=0.87以下(5・6・7地域)
  • ZEH基準:ZEH(ゼッチ)とは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略で、家全体のエネルギー消費と、太陽光発電などの創エネを差し引いて0(ゼロ)になることを目指す指標 外皮性能=0.6以下(4・5・6・7地域)
  • HEAT20 :「HEAT20」は、地球温暖化やエネルギー問題への対策として、2009年に「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」によって発足された基準で、3つのグレード(G1・G2・G3)に分け、地域区分によってその基準値を細かく変えている G1 外皮性能=0.48(5地域)0.56(6・7地域)G2外皮性能=0.34(4・5地域)0.46(6・7地域)G3外皮性能=0.23(4・5地域)0.26(6・7地域)

 省エネ基準による地域区分 群馬県の平野部は5・6地域に、山間部は3・4地域に区分

 

 真の省エネ住宅として目指すべき基準は!

築10年以上の家は、省エネ基準である外皮性能のUA値=0.87に満たない性能値の家が殆ど、と言っても過言ではなく、最近建てられている家でもZEH基準のUA値=0.6以下の建物はまだまだ過半数となっていないのが現状です。

省エネ住宅を10年以上前から取り組み、その実際の成果を我が家やOB施主様から受け取ってきた私どもとしては、群馬の平野部(5・6地域)ではUA値=0.4以下、そして山間部(3・4地域)ではUA値=0.3以下、その値が最低基準であると実感しています。

  付加断熱(ダブル断熱)のメリットで!

外皮性能を高めてエネルギー消費の少ない家を造るには、断熱材の厚みを大きくすることが必要となりますが、充填断熱でも外張り断熱でもそれだけで断熱材を厚くすると、壁厚が大きくなりすぎる、或いは無理な施工になるなどの問題が発生します。

また、充填断熱でも外張り断熱でもそれそれメリットとデメリットがありますが、充填断熱+外張り断熱の付加断熱とすれば、例えば付加断熱のデメリットである熱橋の軽減や、外張り断熱のデメリットである壁厚が厚くなる事を防ぐなど、それぞれのデメリットをカバーする工法となります。

  高性能(Heat20のG2グレード)の上で、しかも・・・

断熱性の高さを示す指標として外皮性能(UA値)があり、これかはHeat20のG2グレードが基準の建物と感じ、自社の性能値を示すことのできない業者、そして性能値の低い業者は今後ますます厳しい状況となってくることでしょうが、選ぶ側の住宅ユーザーさんにおいては、単に性能の数値だけを追い求めてはいけないと思います。

それは、性能値とは計算上の数値であるので、施工の精度によっては計画通りの性能が発揮できないことが起こりますし、業者がどんな理由を持ってその材料を使用しているのかを、確認することも大切なことです。

 そして電気やガスなどのエネルギーと、金属や樹脂などの資源が簡単当たり前に手に入る、そんな世の中はいつまでも続かないと考えてますので、エネルギーに依存しなくても暮らせる住まいを造り、ライフスタイルの提案も先々は必要であると感じています。

 

最後まで当ブログをお読みになった頂きありがとうございます。

寒さもあと少しですが、温かく過ごすことは快適であることは勿論のこと、健康でいられる大事な要素です。 


今や、「夏は涼しく、冬は温かな家づくり」は当たり前な時代となってきましたが、夏の涼しさと冬の暖かさをを確保するために、全館空調などで高い費用を掛け、多くのエネルギーを消費する家は決して省エネ住宅とは言ず、時代遅れです。

私ども松島匠建では、10畳用(2.8kw)のエアコン1台の稼働で、猛暑日でも家中涼しく、真冬でも家中暖か、そして少ないエネルギー(電気代)で年間快適に過ごせるお住まいです。

快適に過ごせる高性能住宅設備で大切なことは、初期費用、ランニングコスト、設備交換時のアフター費用に付いても、しっかり見極めることが重要となってきます。

気候変動が顕著となってきている昨今、私どもは10年後20年後の未来も見据えて、今も将来もこの家で良かったと思える住まいを造っています。 家づくりをしっかり勉強して、多くの業者を訪ねた末に私どもを訪ねて頂くと、最後の答えが見つかります。

  


 夏も冬も雨の日も快適な私どもの体感ハウスです!

 高性能な断熱気密性能と、無垢の床板と珪藻土の気持ち良さが分かる松島匠建の体感ショーハウスへ、どうぞご来場下さりその気持ち良さと、夏の涼しさ、冬の温かさ、雨の日の爽やかさをご体感して、ストレスフリーを実感して下さい。

家は3回建てないと満足した家が造れないと言いますが、松島匠建は1度目で納得!満足!のお住まいを建てることをお約束いたします!

 

Posted in 工務店ブログ!ちょっとオシャレで贅沢な木の家づくり

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