こんばんは。歯列矯正を始め上顎のところに器具を付けたことでとてもしゃべり辛くなった聖士です。
大人の歯に生え変わった時点で歯並びがガタガタになっていて、小学生の頃は「あんなもん付けたくないから矯正なんてしない」と思っていましたが、最近のマスク生活と今後の人生において歯周病などのリスクを考えるとやったほうが良いと思ったので始めました。マウスピースなら目立ちづらいのでマウスピース矯正の希望でしたが、ワイヤーのほうが確実らしいのでしょうがなくワイヤーにしました(笑)。まだワイヤーは装着していませんが、上顎に違う装置を付けました。舌がそれに当たって食べづらいし、いの段を言うと空気が抜けてしまいめちゃくちゃバカっぽいしゃべり方になってしまいました(笑)。慣れるまで時間がかかりそうです...
私の趣味の一つとしてスポーツ観戦があります。やることももちろん好きです。
FIFA W杯 inカタール が先日大盛り上がりの中終わってしまいましたね。私はテレビで何試合か見てましたがキックオフの時間が今回遅かったので最後まで見たときは寝不足でした。数年前に開催されたラグビーW杯もテレビで見たり直接見にも行きました!テレビでどのスポーツでも代表戦などが放送されているとつい見てしまいます。
今回のサッカーW杯は、神の子メッシ率いるアルゼンチンが優勝し、エンバぺ率いるフランスは二連覇を逃しはしましたが二位でしたね。昔PSPでウイニングイレブンにはまっていたときはアルゼンチンかバルセロナを使うほどメッシが好きだったので嬉しかったです。優勝して神になったメッシは無敵ですね!フランスのエンバぺは決勝戦でハットトリックでしかも得点王!バケモンだ(笑)。
私はサッカー経験はありません(遊びや体育の授業程度)が、にわかのサッカーファンなので、有名選手のいる国の試合はどうしても気になってしまいます。クロアチアならモドリッチ。ポルトガルならロナウド。韓国ならソンフンミン。結構知ってますよ(笑)。日本代表の試合もスペイン戦を除いては見ました。強豪ドイツ、スペインに勝った時は興奮しました!
勝負の世界でしかも国を背負って戦っているわけですからどこの国のどの選手も相当なプレッシャーだったことは間違いないと思います。勝てば嬉しく祝福もされる。負ければ悔しく時には批判もされる。勝ち負けがあるからこそ本気になれる。ただ勝ち負けがついても、前にも後にもストーリーがあるからスポーツは面白いです。
またまた趣味の話です。お笑いが好きでその中でも癖の強いネタが好きです(笑)。
M-1グランプリが今年も先日行われました。ウエストランドの井口は前に「うちのガヤがすいません」という深夜の番組で結構爪痕残していて知ってました。私の本命はウエストランドではありませんでしたがウエストランドの毒舌漫才面白かったです。ウエストランドのネタの中であった、「お笑いにメッセージ性はいらない」。これはネタの中だからこそ言って面白かったです。表現の仕方は人それぞれだからネタ以外の時に本気で言ってしまうと炎上確定ですかね?
何をやってるのか意味不明なネタってメッセージ性も求めず分析もしなければめちゃくちゃ面白いですよね(笑)。トムブラウンとかジェラードンとかはマジで意味わかんないから好きなんです。
M-1も勝てば人生が変わる、これも勝ち負けの世界。優勝ではなくても決勝まで勝ち上がってきた時点で勝ちなのかもしれません。「勝ち負け」というテーマとM-1をどう繋げるか迷いこんなかっこつけた文を書いてしまいすいません。何年か後にこれ読み返したらちょ~恥ずかしいだろうなぁ(笑)。こんな意味わからん文章今しか書けないからいいか!思いっきり振り切って書いちゃお。あれ~、なんか将来の自分へのメッセージ性が込められてないかぁ~?笑笑 (そんなことはない)
前回のブログでは食トレのことを書いて、アメフト自体については触れていませんでした。日本ではマイナースポーツですので、「ラグビーとアメフトって何が違うの?」とよく聞かれます。ボールの形は似てますが、大きさが違います。アメフトボールは前に投げることがあるのでラグビーボールに比べて小さく指がかかるように縫い目もあります。はっきりと違いが分かるのが見た目であって、アメフトはヘルメットをしていて、上半身はユニホームで隠れているのでプレー中はわかりにくいですがショルダーという防具を付けています。ラグビーはゴッツイ防具はつけていません。ルールも全然違いますが説明すると長くなるのでYouTubeで「NFL」と検索して見てみてください!ちなみにアメリカではバスケや野球を抑えてアメフトが一番人気スポーツらしいです。
私はディフェンスバック(DB)というポジションでした。基本的にはアメフトはチーム内でもオフェンスのプレイヤーとディフェンスのプレイヤーは別々です。DBはディフェンス側で、一番後ろのポジションです。パスが通るのを防ぐ役割と、ディフェンスの前のほうで守ってるでかい人たちがランオフェンスを止められなかった場合に止める役割で「最後の砦」とよく言われます。
相手のレシーバー(パスをキャッチするオフェンスの選手)と対峙することが主な動きですのでチームで一番足の速さが求められます。しかし私は足がめっちゃ遅かったんです。でも、体格もないからほかのポジション適正がなくDBを四年間やりました。当たり前のことですが野球の守備とは全然違うので、最初は動きが全く分からずパス通されまくりで混乱してました。四年になって足がなぜか速くなり俊敏に動けるようになったことで、レシーバーとのマンツーマン勝負では負けず嫌いな性格が出てしまい、熱い勝負を繰り返しておりました。レシーバーにキャッチされれば負け、カットしたりインターセプトすれば勝ち。はっきり結果が目に見える形で出るので勝ち負けが分かりやすいです。エースレシーバーに勝った時はめ~っちゃ気持ちいいです!
パスカバーは四年間である程度できるようになりましたがタックルが絶望的にへたくそなDBでした(笑)。
先日「斎藤佑樹を生きる」というドキュメンタリーが放送されていて
「勝ち負けよりも大切なものはたくさんある」
というような感じのフレーズがありました。スポーツをするうえで勝つことはもちろん大切なことですが、勝ちにこだわりすぎず周りをよく見ることも大切ですよね。趣味でゴルフなどしますが、数字などの勝負にはこだわらず楽しく出来たら勝ちです。天気が良ければ勝ち、悪ければ負け。そんな程度の勝負を楽しみたいです。
一年ぶりの東海リーグ一部復帰の時(私が二年時)。
二日間のドローン初級講座を受講し、初級編合格しました。法律などで厳しく制限されてきているので安全に飛行させるため基礎を教わってきました。二級パイロット免許を取れればやりたいことはできるのでいずれ私はパイロットになる!!!w
「とにかく安全であることが一番大事」としつこいくらい念を押されました。
初球の試験は簡単すぎるくらい簡単。
いつもブログ読んでくださりありがとうございます。寒くなってきたので体調崩さないようお過ごしください!ではまたお会いしましょう!
松島聖士
今や、「夏は涼しく、冬は温かな家」は当たり前な時代となってきましたが、夏の涼しさと冬の暖かさをを確保するために、全館空調などと言って高い費用を掛け、多くのエネルギーを使ってなら、どこでも誰でも可能なことです。
私ども松島匠建では、10畳用(2.8kw)のエアコン1台の稼働で、猛暑日でも家中涼しく、真冬でも家中暖か、そして少ないエネルギー(電気代)で年間快適に過ごせるお住まいです。
快適に過ごせる高性能住宅設備で大切なことは、初期費用、ランニングコスト、設備交換時のアフター費用に付いても、しっかり見極めることが重要となってきます。
気候変動が顕著となってきている昨今、私どもは10年後20年後の未来も見据えて、今も将来もこの家で良かったと思える住まいを造っています。
家づくりをしっかり勉強して、多くの業者を訪ねた末に私どもを訪ねて頂くと、最後の答えが見つかります。
家づくりで後悔しないよう、上辺や見た目の部分だけで判断しないよう、しっかりと勉強することが大切ですが、頭でっかちになり過ぎると完璧を求めるあまり満足感が得られなくなり、それも不幸に感じます。
私どもの持ち味は地場の素材を活かしたてつくるエネルギー消費の少ない家であり、住まうご家族に喜んで頂き、幸せな暮らしができるような家づくりを心掛けています。
そんな私どもの持ち味に共感して頂き、住まい手も造り手もワクワクできる家づくりをしてみましょう。
夏も冬も雨の日も快適な私どもの体感ハウスです!
高性能な断熱気密性能と、無垢の床板と珪藻土の気持ち良さが分かる松島匠建の体感ショーハウスへ、どうぞご来場下さりその気持ち良さと、夏の涼しさ、冬の温かさ、雨の日の爽やかさをご体感して、ストレスフリーを実感して下さい。
家は3回建てないと満足した家が造れないと言いますが、松島匠建は1度目で納得!満足!のお住まいを建てることをお約束いたします!