朝から曇り空の寒い1日となった「構造見学会」
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Posted in 工務店ブログ!ちょっとオシャレで贅沢な木の家づくり
私どもの山の木で天然乾燥を施した、良質な杉と桧を活用して建てた、健康で快適な木の住まいの構造見学会を開催します。 柱・梁などの構造を見せる「現し」とする為、強さと美しさを考慮した登り梁の架構と、空間を最大限利用する設計手法が見所です。 見学予約は不要ですので、お気軽にお越しください。
5日の行われたワークショップ「木の椅子づくり」(群馬の自然住宅を考える会の主催による) スタッフ含めて60名近くの参加者が集まり、桐生市梅田町の「桐生青少年野外活動センター」にて行われ、それぞれが思い思いの無垢板を選び、世界に一つだけの木の椅子をつくりました。
「群馬の自然住宅を考える会」のイベント案内です。
木は50年60年と長い年月をかけて育ち、空気中の二酸化炭素を吸収して大気を浄化しています。 地球の資源を我がものとして消費し、循環の仕組みを乱し続けている現在の人の営みに、今この木から私たちは、学び得る何かがあると思います。 そんな木とのふれあいを、桐生市梅田の自然の中にて、「椅子づくり」を体験し、木の優しさ、ものづくりの楽しさ、そしてこれかの人の営みを考えてみませんか。
「地域特有の自然を考慮し、取り入れるべきもの、遮るもの、相応しい建物の性能を考えて、暮らしの心地よさを生み出し、同時に、省エネや光熱費削減につなげる家づくり」
いわゆる「住まいのパッシブデザイン」ですが、その家づくりのセミナーを、3月27日の日曜日に開催します。
「群馬の自然住宅を考える会」にて、県産材で建てた住まいの見学会を、30日の日曜日に開催しました。
当会の運営会員である、しみず住宅設計室さんが手掛けた2軒のお住まい。
今年の冬は、1月中ず~っと寒気に包まれ通しの寒い冬であって、当日30日も冬型の気圧配置が強まり、赤城山からの冷たい「からっ風」が身を差す寒い日の見学会となりました。
住まいの概要を説明する「しみず住宅設計室(風土房)」の清水さん。
「群馬の自然住宅を考える会」にて県産材で建てた住宅見学会のご案内です。
当会の運営会員である「風土房(しみず住宅設計室)」さんが手掛けた、群馬県産材を活用して建てた住まいの見学会を今月の30日に開催します。
場所は伊勢崎境町(越し屋根・県産材100%)と、埼玉児玉町(施主参加型)にて、見応え十分です。
12月11日(土)私のところの山で「群馬の木を知る森を知る伐採見学会」が行われ、15名ほどの参加者のもと、杉と桧の伐採の見学となりました。
「木を育て森を守るという林業は、親・子・孫と三代の事業」
9月後半から10月にかけて秋の梅雨が続き、10月末には季節外れの大型台風が接近し、例年以上にしっとりした今年の秋でしたが、秋も深まってきた11月にやっと安定した秋空が続くようになりした。 そして今年も木の伐採のシーズンとなり「群馬の自然住宅を考える会」では、はじめてのイベントとして「晩秋の群馬の森で伐採見学会」を開催します。
先週末は、草木ダムのダム湖に流れ出た「流木の無料配布」と「流木アートコンテスト」が開催されました。
大雨が降ると川の水が増水して、ダム上流の河原にある木材端がダム湖まで流れ出て、湖に浮かぶゴミとなります。
草木ダムではそのゴミとなった流木を岸に引き揚げて、毎年秋に一般の方に無料で配布しています。
また、その流木を利用して作った「流木アート」のコンテストも開催されています。
我が家の近くにある「古民家の そうり内田邸」にて 「ルンヒャン&ハ・ミョンス ミニコンサート」が25日の6時半より開かれ、行ってきました。
昨4日の完成見学会には、午前中の2時間ほどの時間の中、約30名のご参加を頂き、ご盛況の内に終了いたしました。
ご協力下さったお施主様、見学ご参加の皆様、ありがとうございました。
1階リビングの枝付きの桧丸太柱を囲み、談話するみなさん。
28日は、東京ビッグサイトで開催された、YKK TOTO ダイケンの3社による「グリーンリモデルフェアー」に行ってきました。
YKKの販売店のお誘いで、群馬からバス一台を貸切にし、住設展示会の見学です。
太田市新田村田町にて進行中の「太田生品の家」が、この度完成を迎え、お施主様の快いご了解をいただき、完成見学会を開催いたします。
今日はジャパン建材の展示会で、宇都宮まで行ってきました。
1時より、「住宅瑕疵担保履行法」の講習会を一時間ほど聞き、その後建材展示のブースを一回り。 住宅設備機器のメーカー展示が多く、特に目に付くものは見当たりませんでしたね。