こんにちは。無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。
昨17日は好天に恵まれた中で、「森林伐採見学ツアー」大いに盛り上がり、開催することが出来ました。
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Posted in 工務店ブログ!ちょっとオシャレで贅沢な木の家づくり
来月の17日土曜日に、群馬県木造住宅産業協会の企画によるぐんまの木「森林伐採見学ツアー」を開催しますので、ここにご案内申し上げます。
1年が過ぎた、弊社の事務所兼住まいの体感モデルハウスにリビングの畳コーナーを新たに設けました。
5月初めのこの時期、気温は25℃、湿度は30%前後でカラッとした晴天の、最も気持ちの良い季節ですね。
晴れて気温が同じ25℃でも、湿度が80%にもなれば、蒸し蒸しとした暑苦しい陽気となります。
ゴールデンウィークも間近となり、周囲の山々も新緑に染まり始め、気持ちの良い爽やかな天気が続いています。
「相生の家」まずは玄関から
完成した桐生市相生町のお住まい、室内のお写真です。
我が家で一番の努力家であるのが、大学入学を迎えた次男です。
一年前にも大学の入試試験を受けましたが、希望の大学を含め、国公立、私立の大学全て失敗し、一年間の浪人生活を送りました。
こんにちは。無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。 昨年11月に着工となった桐生市の「相生の家」が完成しました。基礎工事から始まって、4か月半ほどでの完成です。
完成間近の桐生相生の家です。
5℃以下での真冬の外壁の左官塗りは、一般的に行ってはならいなものですが、この下塗り材の「ベースコート」は大丈夫です。
一時期(1月中旬)の真冬の厳しい寒さに比べると、暖かに感じるここ数日ですが、まだ1ヶ月ほどは寒さの覚悟が必要ですね。
パッシブデザインでは、「屋根の軒を深く取り夏は日射遮蔽、冬は大きな窓から日射取得する」ことが重要なポイントです。
冬季シーズン最強の寒波もピークを越えましたが、西高東低の強い冬型の気圧配置が長引き、日本海側では記録的な大雪となっています。
そして我が家付近、今朝の最低気温は-5℃と、この冬一番の冷え込みです。
「輻射式と温風式のペレットストーブ」の見出しで新聞に掲載されました。