群馬県みどり市の山間にて、先人から受け継がれてきた山の木を活かすために、自ら家づくりの修業を重ねて木の家づくり工務店を起業した、松島匠建代表の松島克幸、そして2代目松島聖士の日々の奮闘と家づくりについて発信します。
年越しの寒波に始まり、寒さが緩むことなく周期的に寒波が押し寄せてきた2011年の1月もあと僅かになりました。
今月一ヶ月は、オホーツク海沖の低気圧が居座り続け、西高東低の冬型の気圧配置が続いていた一ヶ月でした。
太平洋側ではカラカラ天気が続き、日本海側では記録的な大雪となりました。
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Posted in 工務店ブログ!ちょっとオシャレで贅沢な木の家づくり
「群馬の自然住宅を考える会」にて県産材で建てた住宅見学会のご案内です。
当会の運営会員である「風土房(しみず住宅設計室)」さんが手掛けた、群馬県産材を活用して建てた住まいの見学会を今月の30日に開催します。
場所は伊勢崎境町(越し屋根・県産材100%)と、埼玉児玉町(施主参加型)にて、見応え十分です。
昨年末に、桐生みどり市地域の地元紙である「桐生タイムス」の取材を受けました。
「夢を追いかけて」という、夢を持って物事に取り組む人物を紹介する特集です。
快適性と省エネ性を求めて、設備や機器に頼らず、自然のエネルギーを有効に利用する「パッシブデザイン」の住まい。
強風で大荒れの大晦日でしたが、翌元日は穏やかな日和となり、2011年の幕開けとなりした。
「2011年、平成23年、明けましておめでとうございます。 皆さん、本年も何卒よろしくお願いいたします。」
そしてわが家の年賀状は例年と同じく、年末の30日と切羽詰まっての作成となりした。 毎回そんな状況でのわが家の年賀状作りも、意外と好評となってまして、今年はどうでしょうか?
桐生の高台の家にお邪魔しましたら、薪ストーブが入ってました。
フランス製のアンヴィクタ(INVICTA)というメーカーのストーブです。
個々のお施主さんが栃木の那須に行ったときに、たまたま立ち寄った薪ストーブのお店でこれを見て、気に入っての購入だそうです。
昨日は一年で昼間の時間が最も短い「冬至」でした。 そして2010年も残すところあとわずかとなり、冬の気配が増してきています。
昨日今日と2日続けての「午前中の冬の虹」が見られました。 22日午前9時に、西の空に表れた虹
12月11日(土)私のところの山で「群馬の木を知る森を知る伐採見学会」が行われ、15名ほどの参加者のもと、杉と桧の伐採の見学となりました。
「木を育て森を守るという林業は、親・子・孫と三代の事業」
24日は野池学校の最終回(第6回)でした。 毎回100人近くの受講者が四ッ谷に集まり、今回のテーマは「パッシブデザイン」
2008年春に完成した「つくりすぎない家」 外壁は杉板の下見板張りで無塗装にて経年変化を感じながら、最終的には杉板の味わいのある色となることを期待しています。
杉板の外壁を張って約二年半経過したところの色合いをご覧ください。
9月後半から10月にかけて秋の梅雨が続き、10月末には季節外れの大型台風が接近し、例年以上にしっとりした今年の秋でしたが、秋も深まってきた11月にやっと安定した秋空が続くようになりした。 そして今年も木の伐採のシーズンとなり「群馬の自然住宅を考える会」では、はじめてのイベントとして「晩秋の群馬の森で伐採見学会」を開催します。
先週末は、草木ダムのダム湖に流れ出た「流木の無料配布」と「流木アートコンテスト」が開催されました。
大雨が降ると川の水が増水して、ダム上流の河原にある木材端がダム湖まで流れ出て、湖に浮かぶゴミとなります。
草木ダムではそのゴミとなった流木を岸に引き揚げて、毎年秋に一般の方に無料で配布しています。
また、その流木を利用して作った「流木アート」のコンテストも開催されています。
今年の秋は、ドングリなどの山の生り物が不作のようで、クマの出没が各地で聞こえてきます。
山では十数年前から、クマやシカによって杉や桧の樹皮を向かれる被害が発生し、林家の悩みの種となっています。
また一たび山に入れば獣道を始め、山の動物の気配は至場所において感じるものです。
中国がレアアースの輸出規制を強めていることから、それが日本の産業界に大きな問題となっているようですが、そもそもレアアースって一体何々でしょうか?
レアアースとは、「希土類元素のことで、ネオジム、ジスプロシウムなど17種類の元素のこと」のようです。 また、レアアースは、ハイブリッドカーや電気自動車のモーター、太陽光パネルの供給には欠かせない素材(鉱物資源)だそうです。
レアアース(レアメタル) http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/Rmin_KZ_RM.html#anchor130597
具体的には、
森林管理に欠かせない「間伐作業」ですが、「間伐材」というと細めの木材のように思われがちですが、50年・60年の山でも間伐は行われ、立派な太い丸太も出てきます。 そんな「間伐材」は十分に建築材として使うことができるのです。
森林には人工林と自然林があります。また人工林の木材は主に杉や桧であり、用材として使うことを目的として植林されています。
そして、人の手によって植えられた森林(人工林)は、人の手によって下刈り、枝打ち、除間伐などの手入れ(管理)がされて、森林としての機能も保たれるのです。