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068月

間伐作業前の下見

 こんにちは、松島克幸です。 

真夏の暑さが続いていますが、内臓脂肪の減量を目指し、昨年5月から始めたトレーニングジム通いも継続して1年以上が経過しました。 その成果は体重-5kg、ウエストー4cmで、ここ半年ほどはその現状維持が精一杯となっています。

そしてこの8月からは息子聖士と一緒に通う別のトレーニングジムへと移りました。 以前のジムと比べると屈強な身体つきの者たちが多いので、トレーニングメニューもワンランク上を目指して親子で頑張ります! 


 

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126月

杉の植林

梅雨入り遅れ真夏日!

 こんにちは、松島克幸です。 

梅雨入りが送れ、真夏日となる暑さとなっていますが、インドの記録的熱波を始め、今年も各地で熱波、少雨、そして大雨の気象異常となっています。

夏の異常な暑さに加えて電気代の高騰の過酷な時代、少ないエネルギーで夏を過ごせる住まいでなければ生き残れない!と言っても過言でない世の中になりつつあります。 

 杉花粉の少ない杉苗

杉植林のピークは60年前であって、年々杉・桧の人工林植林は減少しています。

植林が減少している大きな原因の第一は、杉桧原木丸太の価格が安いため、木を伐って新たに植林する費用が捻出できない事、そして第二に新たに植林しても鹿に新芽を食され木が成長できず、また成長した太い木は熊に剝皮され木が枯れてしまうなどの、獣害被害が深刻であることです。

みどり市東町沢入にわたしは個人で山林を所有していますが、その他に袈裟丸山の麓の山を40人ほどで所有している「沢入共有林」もあります。

その共有林にて先日、共有者皆さんと杉の植林作業をお行いました。 杉の木は春になると大量の花粉が飛散し、多くの人たちを悩ます花粉症の原因となるため、近頃の杉の植林では花粉の少ない杉苗を植えています。

 この林に杉苗を植林するのですが、もともと20年ほど前に一度植林したものの、シカの食害にやられて全滅し、ひょろひょろと立っている「アサガラ」という木の林となっていました!


  

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218月

家づくりの基本理念

 お盆明けからコロナ漬け!

 こんにちは松島克幸です。 

お盆が過ぎても猛暑日が続く毎日ですが、皆さん如何お過ごしですか? 
16日のお盆送りには、お盆で帰ってきた次男の聖士と共に家族3人でお墓参りし、その後3人で昼食とった我が家でしたが、その翌日からコロナが一家を一巡り中です。  

これまでコロナ感染の経験なしの我が家でしたが、今回コロナを持ち込んだのは当のわたしで、16日に喉に痛みの違和感に始まり、翌日には発熱となり、その夜、コロナウィルス抗原キットのラピットテストで陽性反応となりました。 
15日に里帰りし16日の晩に倉渕に戻った聖士も発症し、とんぼ返りの帰宅となり、我が家で2人目の感染者として静養中です! その後は末娘、そして今日には長男が発症し、現在コロナ一家となっています。 

コロナに感染しても無症状の人もいれば、重症となる人もいて、発病の症状も人それぞれのようですが、私の場合は高熱による身体の痛みが全て腰に集中し、横になっても身体の置き場なく2晩寝ることができませんでした。 

幸いにもコロナが5類感染症に移行となった今は、病院でも普通に診察してもらうことができ、療養期間は発症の翌日から5日間の外出を控えること、また濃厚接触者を特定することもなく、大袈裟にならずに自宅で症状が回復するのを待つのみです。 

 21日の今日で療養期間の5日間が終わり、ほぼ回復にありますが、順番に感染が広がっている我が家は、日常を取り戻すには、もうしばらく掛かります。


 

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097月

山の手入れ「間伐作業」始まる!

間伐は6~7年毎の山の手入れ

 こんにちは、松島克幸です。 日曜日は倉渕で修業中の次男聖士と佐野のアウトレット、水曜日には長女で看護師の涼乃と妻とで深谷のアウトレットと、今週は1週間に2度のアウトレット詣ででした。

息子、息子、娘、娘とこども4人の松島家ですが、兄弟姉妹4人がそれぞれ性格が違い、今回一緒にアウトレットに行った聖士と涼乃は4人兄弟の中間子であって、この二人は社交的で無駄使いはしないしっかり者の二人であり、今は二人とも実家から出ての生活となっています。

特に娘二人それぞれの性格と父親に対する対応は二人が対照的で、末娘はリビングのソファーに座っていて父親が来ると避けるように自分の部屋に行ってしまう一方で、上の娘はわたしがソファーに座っていると隣に来てくつろぐように足を伸ばし、毎回足のマッサージを要求してくるほど良好な父娘関係となっています。

 ↑ 昨年10月オープンとなった深谷花園のプレミアムアウトレットモールにて(妻と娘)

 梅雨も末期を迎え日本列島の西では大雨による被害、一方東では雨の少ない梅雨となっていますが、少雨の梅雨には秋に倍返しの大雨となる傾向なので油断はできませんね。

そんな梅雨末期を迎えた中、我が家の山の間伐作業が始まりました。


 

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263月

日本の木にこだわる!

日本の家は日本の木で造るのが一番!

  日本中が興奮し、しびれたWBC優勝!

こんちには、松島克幸です。

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)も日本の優勝で幕を閉じましたが、日本中が沸き上がり、話題に尽きない1週間でした。

興奮したのは何といっても準決勝のメキシコ戦!(決勝戦はVTRでの観戦と言う事もあり)その中でも一番しびれたのは、あの場面で、あのカウントから、あのボールをホームランして同点とした吉田の神業ともいえる一打です。

また神業と言えば、7回表一死一塁で、メキシコのトレホが二塁盗塁を試み、タイミングは完全にアウトだったが、トレホが体をひねって源田のタッチをかわしたあの神業的身体能力は驚きました。

二塁塁審の判定はセーフだったが、リプレー検証で判定が覆り、バッターは空振り三振で、結果三振ゲッツーでチェンジとなりました。あのアウトの判定でメキシコの流れを日本に引き戻し、その裏の攻撃で吉田の同点ホームランを呼び込んだといっても良い、勝敗の流れを変えた大きなアウトの判定でした。

侍ジャパン各選手の活躍で印象的なシーンは数多くあり語りつくせない程ですが、私が一番に「印象的」に感じた場面は、準決勝メキシコ戦の9回裏、先頭打者の大谷が2ベースヒットを打ち、大谷が二塁ベース上でベンチに向かい「みんな続け!」と言わんばかりに両手を上げて鼓舞する姿でした。

あの姿には、ベンチの選手たちは勿論、日本の野球少年たちを始め多くの日本の人たち、そして負け癖のついているエンゼルスチームメイトにも、「最後まで諦めるな!」というメッセージになったのではないかと感じました。

1点ビハインドで、この9回裏を迎える前、正直私は「大谷・吉田・村上のクリンアップで点が取れないなら仕方ないし、諦めもつくな」との心境でしたが、見事!劇的で最高にドラマチックなサヨナラ勝利に「すげぇー!」としか言いようがありませんでした。

 

そして侍ジャパンの選手たちも帰国し、国内のペナントレースもいよいよ始まりますが、今後の関心事と言えばヤクルトの村上の今後の活躍です。56号の1本がなかなか打てずに苦しみ、WBCでも準決勝の決勝打まで不振に苦しんだ、その大きな苦しみは今後、村上が大打者となる大きな糧となったはずで、益々の活躍が楽しみであり、しっかり応援していきたいと思います。

それと気になるのは打低投高のパリーグ! 吉田が大リーグ「レッドソックス」に移籍して得点力激減のオリックス打線、山川頼みの西武打線、レアードの抜けたロッテ打線、昨年見てて歯がゆかった3チームの打撃陣には、ぜひ奮起してもらいたいです。

 

わたしども松島匠建が日本の木、地場の木にこだわる理由は、孫子のためにと木を植え育てた先人の想いを始め、日本の木を使うことが良い多くの理由があるからです。


 

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193月

木の力、杉の魅力

人に優しい影響の杉の赤身!

  ハクモクレン(白木蓮)とコブシ(辛夷)

こんにちは、松島克幸です。

昨日は久しぶりの雨の一日で、乾ききっていた大地が潤いました。

「一雨毎に春が近づくもの」と言いますが、一雨の前にすっかり春となってしまったこの春ですが、あちこちで満開のハクモクレンとコブシの白い花が目に付きます。

コブシもハクモクレンも開花時期が近く、同じような白い花で見分けがつき難いですが、花も木も大きめなのがハクモクレン。そしてハクモクレンの花は上向きで咲き、花弁が開ききらずに落ちてしまいます。

花弁の大きさはハクモクレンより小さいけど、上向き横向き下向きと様々な向きで咲くコブシの花は完全に開ききって咲くので、その見分け方は、
 → 上向きで花の中心部が見えないなら「ハクモクレン」
 → 様々な方向に咲いて中が見えたら「コブシ」

 

 ↑ 大間々町桐原は世音寺の駐車場のハクモクレンの大木

さて今回は、私どもでの持ち味である地場の木材、その素晴らしさや魅力について綴ってみます。


 

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1311月

地場の木を活かす地産地消が松島匠建の原点!

紅葉の秋の伐採見学会

  紅葉と伐採見学会とBBQ!

 杉の大木が倒れる迫力に感動!

 松島匠建代表の松島克幸です。

紅葉鮮やかに秋も深まった11月の晴天の土曜日、建築でお世話になっている3家族を招き、午前中にわたしどもの山に入り伐採見学、そしてお昼からお楽しみのBBQを行いました。

樹齢60年近くの杉の大木の伐倒を目の前で見ることのできる体験はなかなかない事であって、倒れて地面が揺れる迫力と、60年前にその木を植えた先人の想いを感じて頂いた見学会となりました。

 杉の根元をチェーンソーで伐りながら、くさびを打ち込み狙った方向に倒します。

 


 

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304月

笠懸町鹿で上棟

笠懸の家の建て方

  地場産木材で建ててます!

 袈裟丸山ではアカヤシオツツジが!

 松島匠建代表 松島克幸です。

ゴールデンウィークを前にして新緑はすっかり整いましたが、袈裟丸中腹の山では木の芽が芽生え始めて、アカヤシオツツジの花が最盛期を迎えています。

 

連休にはこの山も人出でにぎやかとなりますが、27日は雨上がりの朝となり、ひと気は無く静かな袈裟丸中腹の花盛りでした。

 


 では、4月21日大安吉日に上棟となった笠懸の 家の建て方です。

 

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153月

足湯とウッドボイラー

ウッドボイラーのお湯で足湯

  地産エネルギーのウッドボイラー!

 当り前と思い使っている化石資源ではあるが・・・。

 松島匠建代表 松島克幸です。

3月に入ってから気温が上がり、一気に春めいてきました。

新型コロナから始まり、ウクライナ情勢などで世界秩序が混沌とし、原油価格の高騰が続いていますが、その石油の成り立ちは2億年前とも言われ、とてつも永い年月をかけて蓄積し蓄えられてきた貴重な資源なわけです。

その地球の貴重な財産を、たかが100年余りで使い果たしてしまうような原油価格が本来おかしい訳で、原油価格の高騰は石油以外の物の高騰にも繋がり、私たちの生活を脅かすことになりますが、これまでの当たり前を見直し、脱化石資源への思考転換を強めねばと感じています。

 

新築工事の完成がありましたが、着工となった現場もあり、現在新築が2棟進行中です。

 先日完成となった笠懸町の近くで、基礎工事が始まりました。

南向きの最高の立地条件にて、平屋ベースの建物で子供室のみが2階の建物です。

細かく地中梁が入っていますが、床下エアコン設置のため、基礎内部の立上りを極力少なくしての基礎構造です。

 こちらはワクワクと気持ち良く工事が進みそうです^^


 それでは、完成した「こちらの施設では子ども第3の居場所」の足湯とウッドボイラーの設置の話に入ります。

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274月

地産地消の家づくり

ウッドショックで見直す地産地消

  地域の資源を地域の職人で経済を循環!

 山の麓のパン屋さんのスロープ完成!

 松島匠建代表 松島克幸です。

輸入木材が不足して、木材の供給が滞り、同時に木材価格が高騰しています。

巷では「ウッドショック」と言ってるようですが、木材事情においてはここ数十年にない緊急事態のようです。

 

お庭のカエデの新緑が日増しに緑を増す、山の麓のパン屋の「Cou屋」さんも、開店して間もなく2年となりますが、評判良く繁盛している様子です。

 お店に入るには、これまで正面の階段を利用していましたが、スロープが必要となり新規に設置いたしました。

既存の造りと同じように、桧を利用してのスロープで、屋根も設置しましたので木材でも安心です。

 

ウッドショック、或いはコロナによる輸出入制限などにより、地域資源を使って地域内での経済循環である地産地消が、どう見直されてくるでしょうか。


 

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057月

地産地消の木の家づくり

地場の木材で建てる家づくり

地場の木材にこだわり続けて二十余年!

 例年以上に雨量の多い梅雨!加速する温暖化!

 松島匠建代表 松島克幸です。

梅雨入り時から梅雨末期のような大雨が降り、今だにその傾向が変わらず、終に熊本南部では24時間雨量が400mmを越え、洪水被害が発生してしまった今年の梅雨です。

「50年に1度の大雨!」とか「これまで経験したことない大雨!」などと言った大雨が、ここ数年は毎年各地で発生し甚大な被害となっています。

これはまさに地球温暖化による海水温の上昇から引き起こるものであって、この地球温暖化にいつまでも目を背けていられない状況であり、世界各国のリーダーは勿論、私たち人類がそろそろ本気になって考えていかねばならないと感じています。

連日の報道で一喜一憂しているコロナ感染ですが、コロナはいづれは鎮静化や終息に向かいますが、温暖化は年々深刻さが増していますので、温暖化対策の方が重要な課題であるはずです。
とは言っても、私たち一個人が具体的に何をしたら良いの?と言う事になりますが、私たち人類に便利さを与えてくれた一方でこの温暖化を加速させた一番の資源である「化石燃料」に対して「できる限り化石燃料に頼ることのない社会!」を目指すことが大切であると思います。

 木材資源は「カーボンニュートラル」

私どもの家づくりの取り組みは、「地産地消の木材利用」と言う事で、地場の木材にこだわり続け、ふるさとの木を活かすために始めた家づくりへの道でもありました。

CO2の排出がプラスマイナスゼロの「カーボンニュートラルの材料」である木材は、家の材料として「その地で育った木が住む人の健康に良い!」のは勿論の事、近くの山の木は輸送に消費するCO2も少なく、木を伐ることは山の手入れになり治山治水の環境保全、そして地域内循環の経済が成り立ち、あらゆるところの好循環が生まれます。


 

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032月

人も物もお金も地域内循環の家づくりです!

化石エネルギーでは、お金の殆どは中東へ!

地産地消で人もお金も地域内循環

気象異常も頻発し、エネルギー消費の少ない生活を!

松島匠建代表 松島克幸です。

この冬暖冬傾向の日本ですが、米国の北中部から東部にかけて、偏西風の蛇行によって北極の寒気が流れ込み、北極を越える異常な寒さとなり、また夏の南半球オーストラリアでは、40℃を越える異常な熱波に見舞われ、地球規模での気象異常が深刻となっています。

温暖化が進むにつれて極端な気象現象となり、台風は巨大化し過去にない進路を取ったり、気温は極端に高かったり低かったり、想定外の干ばつや大雨、強風など、想定外を想定しての暮らしが迫られていますね。

エネルギー自給率が10%以下の我が国日本においては、エネルギーの地産地消を始め、地域内での経済循環が大切であり、私どもでは地域内循環を意識しての家づくりを進めています。


 

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051月

群馬・栃木・埼玉の四季を通して心地良い木の住まいづくり

2019年もパッシブデザインと地産地消の木の家づくり

2019年 明けましておめでとうございます。

群馬県みどり市の工務店 松島匠建代表 松島克幸です。

昨2018年は、群馬を始め埼玉・栃木と私ども家づくりへのご用命頂き、誠にありがとうございました。

皆さんこの冬は、温かく快適な住まいでの暮らしとなり、お喜びのことと思います。

本年も私ども自慢の地場の良質な木材を活用し、木の良さを発揮した造りと、業界最高の調湿性能を持つ珪藻土「ナテュール」の塗り壁、そして髙耐震・高気密・高断熱のパッシブで高性能な建物で、夏は涼しく、冬は温か、雨の日も爽やか、そして何よりも空気が美味しい快適で健康的で低燃費なお住まいを造ってまいります。


 

 

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2112月

群馬県みどり市でペレットストーブ設置

国産ペレットストーブ「ほのか」PS-630F

「温風式+輻射式のペレットストーブ」

火力で選べば薪ストーブ、使い易さはペレットストーブ!

群馬県みどり市の工務店 松島匠建代表 松島克幸です。

12月も既に後半となり、2018年も残すところあと少しとなってきました。

温かであった11月、そして12月は前半が真冬並みの寒さで、中盤が小春日和、そしてクリスマス頃には寒波が来るという予報です。

私どもの住まい兼体感ショーハウスでは2台のペレットストーブが設置してあって、自らペレットストーブの温かさや使い勝手を体感・体験し、お客様にお勧めしています。


 

 

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186月

森林伐採見学ツアー

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。

昨17日は好天に恵まれた中で、「森林伐採見学ツアー」
大いに盛り上がり、開催することが出来ました。

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