松島匠建代表 松島克幸です。
梅雨の晴れ間!というよりすっかり梅雨明け気配の26日火曜日。高崎市菅谷町にて建て方棟上げとなり、雨の心配ではなく、暑さとの闘いしながら上棟となりました。
既存の建物解体しての新築工事、ぐんまの木100%活用しての木の家が建ちます。
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Posted in 工務店ブログ!ちょっとオシャレで贅沢な木の家づくり
数日前の13日、14日は梅雨時とは思えないほどの快晴の青空が1日中広がり、風もあってカラッとした天気でしたが、翌日から一変しての梅雨空が戻ってきました。
「大 大 大 大 大満足です!」と喜んで頂いた小曽根の家は、奥様、ご主人共にご自慢の嬉しい報告を頂いています。 そんなご自慢の一部である「ランドリールーム」をご紹介いたします。
陽の長いのは良いのですが、じめじめした鬱陶しい季節がきました。小曽根の家のゼロエネ住宅最後の仕上げである、実績報告書の提出も済み9カ月ぶりに、一段落といったところです。
そして次の新築工事である、高崎市菅谷の家の工事が進行中です。
目に青葉、そして晴れても湿度が少ないので、気持ちの良い五月の日和です。 まもなくじめじめした梅雨が来ますので、このカラッとした晴天は、年間でも数少ない窓開け時期です。
「小曽根の家」も完成し引き渡しとなり、お施主さんはお引っ越しと新たな生活が始まりましたが、引き渡し間際のお写真をアップします。
こだわりの詰まったオリジナルキッチン。
半袖姿で快適な気候と新緑とで、一年で最も気持ちの良い季節ですね。 ここ数日は汗ばむほどの温度でもありますが、湿度が少なくカラッと気持ちが良いです。
昨年8月から続いていた3棟の新築工事も、いよいよ3棟目の「小曽根の家」完成し引き渡しとなりました。
定番のオリジナルキッチンには、ドイツ製「ガゲナウ」の食洗機が!
忙しさにかまけてブログの更新がままならない毎日です。 季節はすっかり春となり、気持ちの良い青空が広がっています。
引き渡しとなった「木崎の家」も、その後外構工事が進んでいました。
駐車スペースの土間コンクリートは未完成ですが、ブロックとフェンス、門扉、そして花壇の外構完成です。
寒く長い冬から季節は一気に「春」がやってきました。 東京では例年より早い桜の満開となり、春の息吹が駆け足で到来です。
そして、新学期を前に「木崎の家」も完成し引き渡しとなりました。
夕暮れの外観撮りです。
暦の上では「春」を迎えましたが、まだ寒い日が続いています。 「阿左美の家」は先月末に引渡しとなり、本日お伺いしたところ「快適で満足です!」と奥様の喜びの声を聞いてきました。
引渡し前に撮った画像です。
27mm厚の桧床板のリビングです。
代表松島克幸です。
例年以上に寒い日が続く今年の冬ですが、私どもの住まい兼事務所の体感ハウスは、寒さしらずの毎日を過ごしています。そんな住まいの温・湿度状況をお見せします。
完成引き渡しに向け阿左美の家もペレットストーブの設置完了。昨年私どもの体感ハウスに入れたものと同じで、お薦め一押しのペレットストーブです。
9月末に上棟した阿左美の家も、完成目指して最後の仕上げとなっています。 外壁は薄いクリーム色の塗り壁仕上げで、ガレージは黒のガルスパン張りです。 残す工事は内部の可動棚や、無垢の床材オイルフィニッシュ塗り、キッチン収納などです。
南正面にインナーガレージと深い玄関ポーチ、そして西洋漆喰「フレスコ」塗りの外壁です。