こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建（株）の代表松島克幸です。

先月完成引き渡しの新田の家。
無垢の木と塗り壁の内外観です。

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建（株）の代表松島克幸です。

太田にて進行中であった「無垢の木と塗り壁」のお住まいが
完成しました。

こちらのお住まいは子育て世代のご家族4人がお暮しになる、
自然素材たっぷりで長期優良住宅の高性能住宅です。

多々良の家も完成を迎え、引き渡しとなりました。

お施主さんご一家、家づくりには塗り壁セルフをはじめ、
日々の進行状況に目を通し、関わってきましたので、感激も一入です。

もちろん完成した、
木と塗り壁そしてパッシブデザインの住まいには大満足して頂いてます。

枕木を使ったちょっとワイルドな玄関前のアプローチです。

玄関はできれば広く取りたいものです。

こちらの玄関は、入って正面に下駄箱兼ドレッサーの収納で、
右手がリビングとなっています。

　6月25日（土）　完成見学会「群馬の自然住宅を考える会」

桐生の広沢町にて、国道50号線をはさんだ東（リフォーム）と西（新築）において、同会メンバーの手掛ける、群馬の木を使った家づくりが完成し、見学会を行いました。

　外壁仕上げは、杉板南京下見張りですが、一番上の一部分だけ左官塗り壁である「スーパー白州そとん壁」です。

九州の火山白州土から造った塗り壁で、防水性がありながらも通気性もある優れものの塗り壁です。