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244月

前橋のお住まい完成お引渡し!

袈裟丸山新登山道開通式!

 こんにちは、松島克幸です。 
筋トレのトレーニングジム通い始めて丁度1年が経ちました! ジムに通う頻度は週2~3回と、通い当初から比べると少なめになりましたが、家でも多少の筋トレやストレッチはするようにしています。

 体重-5kg、ウエスト-4cmと、それを維持していくのが精一杯ですが、維持するため朝に晩に体重計に乗り、ウエイトコントロールしています!

 筋トレ始めた元々の一番の理由は、加齢と共に内臓脂肪過多となってきたために、生活習慣を変えて健康維持を図ることが目的でした。 そして筋トレ続けて分かったことは、基礎代謝力の衰えや足腰腕肩など関節の痛みは、筋力の低下が大きく影響していると言う事です。

内臓脂肪はなかなか減りませんが、大切なことは継続することですね。

 

 新緑の季節となり、袈裟丸山ではこれからヤシオツツジの見頃を迎えます。 そしてこれまで2ルート有った袈裟丸登山に新たな尾根周回ルートである「バラ沢峠コース」が新設となり、開通式が行われました。

 バラ沢峠コースの登山の安全を祈願しての開通式!


  

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177月

ホームページの新築施工例を更新!

施工例UP!笠懸鹿の家、北橘真壁の家

 猛暑に大雨!究極の選択となりつつ夏!

 こんにちは、松島克幸です。 「梅雨明けはいつ?」とか、TVでは気象予報士たちが梅雨明けの日にちを予想したりしていますが、「梅雨入り」も「梅雨明け」もこの日と、ハッキリと線引きできる年もあれば、なんとなく梅雨入り、或いは梅雨明けとなった年も多くあり、今年の場合「関東地方は1週間前にほぼ梅雨明け」と思っています。

必ずしも線引きできない梅雨入り、梅雨明けのため、ある一時期には後になってこの日が梅雨入りした模様、梅雨明けした模様と、後日に気象庁が判断していた時期がありましたが、線引きしないと気がすまない日本人気質から、その形はいつの間にかなくなりました。 しかし年々気候変動が顕著となっている中、線引きするのは一層難しくなっているので、梅雨明けの線引きにこだわるには無理が生じています。

昨日の日曜日は太平洋高気圧の勢力が増し、梅雨前線が北上したので東北地方の除いた地域での「梅雨明け宣言」する絶好のタイミングでしたが2週続けての梅雨明けスルーでした! 週間天気予報では「3日照りの3日曇雨」と完全に梅雨明けしていないのは事実ですが、気象庁はもしかして大雨の被災地に配慮しての梅雨明け先延ばしなのかな?と、ふっと思いました。

一方で危険な猛暑、一方では記録的大雨により住宅や農作物への甚大な被害と、年々夏が究極の選択の様な気候となっています。 何千年何万年と掛けて発生する気候変動が僅か数十年で起こっているその危機に、人類の方向転換が迫られています。 このままでは子供たちの未来がゾッとする思いであり、災害被害は明日は我が身に迫っています。   

そんな、ほぼ梅雨明けの猛暑となった昨日(16日)は、高校野球夏の県予選2回戦の応援に行ってきました。 OBである聖士の母校桐生高校と関東学園付属高等学校の試合、親戚の子が2年生でベンチ入りの桐生高校の試合と言う事もあり、聖士と共に応援してきましたが、惜しくも逆転負けでした。

 ↑ 最終回9回裏、親戚のお子さん(父は夏の甲子園優勝メンバー)が代打で出場も加点できずも、2年生なので来年に期待です。

 この16日、桐生市では全国の観測地点での最高気温となる39.7℃を記録した危険な暑さの一日でした。 日本に限らずいま、世界各地で同時多発熱波が発生しているようです。

 

そして、当サイトの施工例も1年前に完成となったお住まいが、ようやく更新することができましたので、こちらでも紹介いたします。


 

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122月

北橘町平屋の家の撮影!

IECOCORO取材撮影

 撮影日和に北橘の家

 身を切る寒さ、冷たい風、緑の抜けた山と、小さい頃から冬は嫌いだった松島匠建の松島克幸です。とはいえ、真冬の寒さもあと2週間ほどで春を感じることと思います。

昨日は完成して2回目の冬を迎え過ごした高萩の家のお施主様より、ドレーキップの窓から隙間風を感じるとのことで、窓の点検にお伺いし調整してきました。

お施主様のO様より「光熱費が高騰して世間の皆さん大変のようですが、うちはこの冬も快適で暖房もあまり使わず電気代が掛からず最高です!」とお喜びの声を聞くことができました。

そう! 大切なのは「少ないエネルギー消費で快適なお住まい」ですね!

  

 さてそれでは、表題の北橘の家に入ります。

IECOCORO次号掲載において、北橘の家のお施主様より紙面掲載のご理解頂き、好天に恵まれた良き日に撮影と取材のご協力を頂きました。

完成お引き渡しとなってから1ケ月半ほどが過ぎ、奥様の趣味でもある装飾品がセンス良く飾られています。


 

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2912月

2022年も残りわずかとなりました。

新築4棟完成しました。

 2022年を振り返り!

 松島匠建代表の松島克幸です。

寅年の2022年も残りわずかとなりました。

戸籍上は1月1日生まれの私ですが、実は本当の誕生日は本日12月29日です。

お産婆さんによる自宅出産の時代に生まれたので、父親は役所への届け出を吉日の1月1日生まれと届けたものかと思います。

子どもの頃の年越しお正月と言えば、親戚の叔父叔母従兄弟の人達大勢がお客として泊まりに来て、誕生日祝いどころではなく過ごし、人に比べて薄い自分の誕生日の実感と、成人してからは二重の誕生日が分かってのトラウマもあり、Facebookではあえて誕生日未公表としてきました。

 

 お陰様で4棟の新築が無事完成しました!

今年2022年は昨年来のコロナの流行が続き、コロナ余波とロシアのウクライナ侵攻、そして原油高も重なり、木材不足のウッドショックから資材の値上がりが始まり、資材高騰が際立った1年となりました。

しかしそんな1年を忙しく過ごすことができ、注文住宅4棟を無事に完成することができましたのも、私どもの家づくりに共感して頂いたお客様のお陰と感謝申し上げます。

 

先日お引き渡しとなった北橘の家は、オリジナルキッチンの収納部が未完成のままで、お客様にご不便掛けていましたが、昨日ほぼ完成となりました。

 キッチンも背面の作業カウンターにも大きめの引き出し収納確保し、黒の引手でオシャレで収納たっぷりのオリジナルキッチンとなりました。

 


 

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1812月

「北橘の家」完成お引渡し

渋川北橘町に平屋の家が完成!

  無垢の床、珪藻土の塗り壁、そしてペレットストーブ!

 理想のお客様との出会い続きに感謝!

 松島匠建代表の松島克幸です。

7月の基礎工事着工着工から始まった北橘の家もお引き渡しを迎えました。

振り返れば、お問い合わせをいただき大間々町の私どものモデルハウスにお越し下さり、ご見学とお互いのお話しを行ったのが1年前の10月末でした。

その場では「木の温もりと高性能」の私どもの目指す家づくりに共感して頂いたものの、ご予算的な面で再考する必要があり、検討したいといところでのお帰りとなりました。

ご予算あっての家づくりであるので、「他の業者さんのお話しもお聞きし、それでも尚松島匠建に気持ちがあればご連絡下さい」とお伝えしてのお帰りでありましたが、当初計画より少々間取りをコンパクトにしてのご計画で、約1ケ月後に松島匠建さんにお願いしたい!と言う事で計画スタートとなりました。

お施主さんの後日談になりますが「松島さんには出直してこい!(との意味合いで)と言われましたが(笑)結局松島さんに頼んで本当に良かった!」と、笑い話の想いでとなりました。

 売り込む訳でもなく、こうして共感して頂いたお客様とはまさに”相思相愛”の関係が築けますので、お互いワクワクした家づくりのスタートとなりました。

 

お施主様はお近くにお住まいと言う事もあり、工事の進行中も毎日のようにお越し頂き、完成向けて進む工事に喜んで頂くと共に、工事している私ども職方さんたちに労いの言葉を掛けて頂き、気持ち良く工事を進めることができました。

お施主様とは毎回こうした関係で工事を進めることができてはいますが、一つ一つの出来栄えに感動して頂けるという事は私たちの何よりもの喜びでもあります。

こうしたありがたいお客様の家づくりが続けてできる事に感謝です。

 ペレットストーブの火入れを見て喜ぶお施主様ご夫妻です。

ご要望のベースとして、ご主人は夏涼しく冬暖かな家、そして奥様は自然素材をふんだんに取り入れたお住まいと、お二人の心安らぐ木の家のご希望が揃った松島匠建の家づくりでした。


 

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307月

笠懸の家の完成見学会

ゼロエネ住宅完成見学会

  オープンハウス開催しました!

 見学会開催!ありがとうございました。

 松島匠建代表 松島克幸です。

 真夏の暑さが戻りつつあります。

先週末のみどり市笠懸町にて新築完成見学会は、告知不足にも関わらず、23日7組、24日9組のご見学を頂きました。

 完成見学会を開催させて頂いたお施主様、ご来場頂いたお客様皆様、誠にありがとうございました。

オープンハウスに備えての準備不足もあり、反省点も残りましたが、それは次回の開催に活かしていきたいと思います。

 


  

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315月

前橋の平屋お住まい完成

笠懸の家の建て方

  30坪の平屋お住まい完成!

 渋川北橘では地盤調査!

 松島匠建代表 松島克幸です。

前橋市にて、施主さんのこだわりが詰まった高性能住宅が完成しました。まえばし

そして榛名山が一望できるロケーションの渋川の北橘町では地盤調査の実施です。

2ケ月前にも地盤調査を行い、改良工事は不要との判定となりましたが、傾斜地を造成したため改めての地盤調査です。

砕石で盛土した部分は、ローラーで十分な転圧を施したので、強固な地盤となっていました。

 

 


 

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054月

子ども第3の居場所「おむすび堂」開所式

子供たちの新しい形のコミュニティ施設のオープン

  人と人とを結ぶ「おむすび堂」

 ウッドショックで国産材の原木価格も上昇してはいますが・・・。

 松島匠建代表 松島克幸です。

すっかり春の陽気となってきた4月の今日この頃です。

ウッドショックで国産木材の価格は50%以上の値上がりとなり、原木丸太の価格においては30%程度の上昇となっています。

元々林業上がりである私から見れば、これまでが安すぎた原木丸太価格であったので、まだまだ国内の林業が採算のとれる価格ではありません。

 林野庁Webサイト「木材価格の動向」

木材は植林して50年以上経過しないと収入とならない、そんな長い周期の収穫物なので、今伐っている木は、父や祖父の代に植林したものなのです。

そんな時代を生きてきた父に私は、小さい頃から我が家の山に連れられ、先人が孫子のために苦労して植林し手入れをした来た話を聞かされてきました。

それが、自分の代になったら外国産木材が主流となり、日本の木材が見放され伐っても採算の合わない値段となってしまったので、先人が苦労して育ててきた木を活かした家づくりこそ自分の目指すべき道と思い、今に至っています。

 

さて、先月完成しました子ども第3の居場所「おむすび堂」ですが、開所式の日を迎えました。

このような子供たちの新しい形のコミュニティ施設の開設を目指す取り組みの主体となっているのは「日本財団」でありますが、これまで全国で100ヶ所余りの開設があり、最終的には500ヶ所ほどの開設を目指すらしいです。

また、これまで100ヶ所近くの施設の取り組みを進めてきた日本財団の方は、地域木材をふんだんに取り入れると共に、ウッドボイラーや足湯の取入れなどのこの施設の出来栄えに、これまでで最高の施設であり、今後のお手本にさせて貰いたいとの感想を申していたそうです。

 豊富な森林資源を抱えているみどり市では、地元産木材の振興にも力を入れ、この施設にもみどり市産木材をふんだんに取り入れるようなご要望でした。

 


 

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153月

足湯とウッドボイラー

ウッドボイラーのお湯で足湯

  地産エネルギーのウッドボイラー!

 当り前と思い使っている化石資源ではあるが・・・。

 松島匠建代表 松島克幸です。

3月に入ってから気温が上がり、一気に春めいてきました。

新型コロナから始まり、ウクライナ情勢などで世界秩序が混沌とし、原油価格の高騰が続いていますが、その石油の成り立ちは2億年前とも言われ、とてつも永い年月をかけて蓄積し蓄えられてきた貴重な資源なわけです。

その地球の貴重な財産を、たかが100年余りで使い果たしてしまうような原油価格が本来おかしい訳で、原油価格の高騰は石油以外の物の高騰にも繋がり、私たちの生活を脅かすことになりますが、これまでの当たり前を見直し、脱化石資源への思考転換を強めねばと感じています。

 

新築工事の完成がありましたが、着工となった現場もあり、現在新築が2棟進行中です。

 先日完成となった笠懸町の近くで、基礎工事が始まりました。

南向きの最高の立地条件にて、平屋ベースの建物で子供室のみが2階の建物です。

細かく地中梁が入っていますが、床下エアコン設置のため、基礎内部の立上りを極力少なくしての基礎構造です。

 こちらはワクワクと気持ち良く工事が進みそうです^^


 それでは、完成した「こちらの施設では子ども第3の居場所」の足湯とウッドボイラーの設置の話に入ります。

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063月

完成しました「子ども第3の居場所」

みどり市産木材で子供たちのコミュニティ施設完成

  みどり市笠懸町にて建物完成!

 遅ればせながら2022年!初投稿です。

 松島匠建代表 松島克幸です。

2カ月ほどブログの更新が滞り、お得意様より心配のお言葉頂きましたが、仕事は元気にやっています。

お陰様で完成やら、着工やら、計画打ち合わせやらで忙しく、ブログの更新が後回しとなっていました。

そんな中で一つの区切りとなる建物が完成を迎えました。

  

 建物外観は、1階部分は地元産杉27mm厚板のファサードラタン、そして2階部分はSTO塗り壁のロータサンです。


 

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034月

完成!太田の低炭素住宅

平屋ベースの2階建て住宅の完成

  太田の低炭素住宅が完成お引渡し!

 新年度スタート

 松島匠建代表 松島克幸です。

4月の声を待たずに満開となった桜も散り、山も一気に色付いてきました。

そして4月は春うららかと共に新年度の始まりです。

我が家でも、看護学生だった長女が看護師となり、笠懸にてナーススタート、そして信州の大学卒業した次男が、松島匠建の見習いとしてスタートをきりました。

次男は建築の大学を卒業したとは言えほぼ素人同然で、大学の成績が決して優秀であったとは言えませんが、我が家で一番の努力家でしかも素直なので、私が持っているものはすべて吸収し、更にその上の、良い家を造ってくれることを期待しています。

 

私ども松島匠建の原点は、先人が苦労して育てた山の木を活かし、住む人が笑顔で幸せになれる家づくりであります。

その原点でもある我が家の山と木を見て、実感してもらうため、松島兄弟二人を連れて、山を案内しました。

 ↑ 樹齢80年以上のわが家の山で一番大きな木の下で、兄(左)弟(右)のツーショット!


 

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2912月

吉井の家完成!

高崎市吉井町の無垢の家!

基礎工事から3ケ月半で!

 年内完成吉井の家!

松島匠建代表 松島克幸です。

「年末年始は新しい家で!」と言う事で、年内完成に向けて進行していた吉井の家もついに完成しました。

下は2階の勾配天井に間接照明の画像です。
2階は一間の広い部屋で、壁は珪藻土ナテュール塗り、色は淡いグリーン。

登り梁構造で、勾配天井もすっきりと開放感あります。

 


 

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106月

富士見外壁杉下見板張りの家

前橋富士見町のつくりすぎない家の増築工事完成

十数年前に新築の「つくりすぎない家」!

 梅雨に入りカビの季節に注意!

松島匠建代表 松島克幸です。

関東は平年並みの梅雨入りで、一気に湿度高まりカビの季節になりました。

この季節は知らずのうちに室内にカビが発生して、飛び交うカビの胞子は多くの病気の基となり、また、洗濯物も生乾きの嫌な季節ですが、無垢と珪藻土の家はカビ・生乾き臭のストレスを軽減してくれます。

珪藻土は珪藻土だけでは固まることができませんので、固めるための材料に何を使っているかがとても重要なのです。

大手建材メーカーの珪藻土の多くはボンド(樹脂の接着剤)をしているため、珪藻土の調湿性能を損ねることは勿論、揮発する有機物の影響や接着剤の劣化による酸化の影響を受け、健康被害となります。

なので単純に「珪藻土は良い!」とか「珪藻土は悪い!」と判断するのではなく、自然素材で固めている珪藻土を見極めて下さい。

珪藻土に霧吹きを掛けると水分を吸い込まない!
珪藻土にライターの火を近づけると、黒い煙が発生する!
そんな珪藻土はボンドで固めている珪藻土です。

工事がほぼ終了の前橋富士見の家、テラスのお住まい。


 

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0311月

高崎「菅谷の家」完成

無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの住まいが高崎市に

高崎でも無垢と珪藻土+高性能な住まい完成

床下エアコンと輻射の冷暖房エコウィンも!

松島匠建代表 松島克幸です。

朝晩の冷え込みも増して季節はすっかり紅葉の時期となり、秋空の広がる行楽シーズンとなりました。

6月末に上棟した高崎菅谷の家も、一通り完成してお引き渡しとなりました。

夏は涼しく、冬は暖か、雨の日も爽やかで、家事も楽々、そして光熱費が少なく、将来のメンテナンス費用も少ない、ストレスの掛からない住まいが高崎に建ちました。

その一部をご紹介いたします。


外壁は、すっかり当社のスタンダードとなった、EPSボード断熱材にベースコート下塗りの西洋漆喰「フレスコ」仕上げです。

 ↓ 外壁カラーは初めての色「淡いグリーン」で、若干和風な仕上がりとなりました。

 ↑ 玄関ポーチは、蹴上げ高さを10㎝と低めにし、蹴込み幅は40㎝と広く取り安全に。

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155月

「小曽根の家」完成画像

こだわりたっぷりの「小曽根の家」

無垢の木と珪藻土塗り壁+ゼロエネ住宅!

松島匠建代表 松島克幸です。

目に青葉、そして晴れても湿度が少ないので、気持ちの良い五月の日和です。
まもなくじめじめした梅雨が来ますので、このカラッとした晴天は、年間でも数少ない窓開け時期です。

「小曽根の家」も完成し引き渡しとなり、お施主さんはお引っ越しと新たな生活が始まりましたが、引き渡し間際のお写真をアップします。


 こだわりの詰まったオリジナルキッチン。

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