群馬県みどり市の山間にて、先人から受け継がれてきた山の木を活かすために、自ら家づくりの修業を重ねて木の家づくり工務店を起業した、松島匠建代表の松島克幸、そして2代目松島聖士の日々の奮闘と家づくりについて発信します。
「つくりすぎない家」も外壁張りが進行しています。
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Posted in 工務店ブログ!ちょっとオシャレで贅沢な木の家づくり
隣町である日光市足尾町にて進行していた、「木と薪ストーブ」へのこだわりリフォームも、ほぼ完成しました。
プロ野球パリーグは、東北楽天イーグルスが6連勝と波に乗っています。
そして埼玉西武ライオンズは、桐生市新里町出身の渡辺久信新監督となり、地元群馬で公式戦を行いたいということで、4月4日の楽天との公式戦ナイトゲームが実現しました。
私たちの少年野球チームにもこの試合の案内があり、マイクロバスを貸切ってライト側外野席で観戦。
前橋の県営敷島球場は丁度桜が満開の中、ほぼ満席の状態で試合が行われた。
利根川水系は渡良瀬川上流の草木ダム、私どもの地域にあるダムですが、今年は例年になく早くから水位が下がっている。
これまで雨量が極端に少ないというわけでもなく、不思議に思っていた。
また、我が家では、水道水の他に前の山から沢水を引いている。
最近徐々に水量が少なくなってきたので取り入れ口に枯葉が溜まってきたのかと思い、今日掃除に行ってきた。
そこで驚いた事は、沢水が涸れかけて殆ど流れていない。
おかしい!?
前橋市三夜沢にて進行中であった「ウッドデッキ&玄関ルーム」の工事が完成しました。
玄関ルームに、みかげ敷き石の工事が行われ、これで工事が完成です。
栃木県になりますが、隣町である「日光市足尾町」において、住宅リフォームが進行中です。
木の家、そして薪ストーブのある家がこだわりの、30代後半のご夫婦。 そしてこの春一年生になるお嬢さんと、保育園児の女の子の、小さいお子さんが二人いるご家族のリフォームです。
前橋市三夜沢町(旧勢多郡宮城村三夜沢)にて、ウッドデッキの工事が進んでいます。
赤城山の南山麓で標高500mほどの傾斜地に建てたセカンドハウスのお宅です。
この辺りは温泉付きの宅地として、都会からの移住や週末住を求める方たちに売り出している分譲地が多く、このお宅も埼玉にお住まいのご夫婦が、セカンドハウスとして7年ほど前に建てた住宅です。
桐生の建築家「大内栄氏」設計の、民家型構法による家の刻みが進んでいます。
1月22日、富士見村の「つくりすぎない家」が上棟となりました。 天気にも恵まれ、多くの協力者のもと、一気に棟上げまでいきました。
今日から仕事始めです。 午前には神主の斎藤さんにより、山の神様と稲荷様への入魂の儀が行われました。
「家の木材として使われるまで、幾度となくこの手に・・・」
今では殆ど使われることもなくなった丸太の梁ですが、先日ある新築のお宅で使われた。 その丸太梁は5~6年の間ストックしておいた杉丸太の梁で、私にとっては「この娘もやっと嫁ぎ先が決まった」というような気持ちだったのです。
あけましておめでとうございます。 昨年一年間、このコラムにお付き合い下さり、ありがとうございました。
ここに今年の年賀状をご紹介しますが、多忙により事業用(松島匠建)を作製できませんでした。
来月の建前に向けて、構造材の刻み加工が進んでいるKさん邸です。
昨年完成のTさん邸、勝手口上の2重窓。 設計ではシングルガラスでしたが、サービスで2重ガラスにしたのですが・・・
富士見村の「つくりすぎない家」が、いよいよ着工になりました。 16日の日曜日に地鎮祭を行い、翌17日(今日)から基礎工事が始まり、水盛り遣り方がまで進行です。