甲子園目指して、夏の全国野球大会群馬県予選が昨日開幕となり、 開会式に行ってきました。
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Posted in 工務店ブログ!ちょっとオシャレで贅沢な木の家づくり
昨日は久しぶりの雨となり、一年の折り返しとなりました。
爽やかな晴れ間が続き、梅雨の中休み状態であった先週ですが、 今週は梅雨空が戻り、蒸し暑い一週間となる予想です。
本来は旧暦の五月(さつき)からきたことばで、 梅雨の合間の晴れのことを指した 『五月晴れ!』
今日で5月は終わりですが、沖縄は既に例年より早い梅雨入りとなっていて、本州でもそろそろ梅雨入りの頃。
昨日の晴れ間は、これまでの乾いた晴れと違い、湿気の多さを感じる晴れ間。 梅雨前線がじわじわと北上している気配、そして梅雨入りが近いことを感じた昨日の晴れ間でした。
4月は「露地しいたけ」そして一週間ほど前から「タケノコ」が旬を迎えています。
早くも今日は1月11日、明日から再び厳しい寒波が到来です。
昨年は日本の大地を揺るがす大きな出来事があり、「真の豊かさ」について日本人が大きな転換を始めた年でもあったように思います。
薪ストーブライフの一番の苦労は、「薪作り」のようです。
手頃な薪を購入したのでは、とっても高い燃料費になりますね。 薪ストーブをご利用の多くのみなさんは、そこで長物の安価な木材を調達して、チェーンソーで玉伐り、薪割り斧で薪割りをして、一冬の暖を楽しんでいます。
年越しの寒波に始まり、寒さが緩むことなく周期的に寒波が押し寄せてきた2011年の1月もあと僅かになりました。
今月一ヶ月は、オホーツク海沖の低気圧が居座り続け、西高東低の冬型の気圧配置が続いていた一ヶ月でした。
太平洋側ではカラカラ天気が続き、日本海側では記録的な大雪となりました。
強風で大荒れの大晦日でしたが、翌元日は穏やかな日和となり、2011年の幕開けとなりした。
「2011年、平成23年、明けましておめでとうございます。 皆さん、本年も何卒よろしくお願いいたします。」
そしてわが家の年賀状は例年と同じく、年末の30日と切羽詰まっての作成となりした。 毎回そんな状況でのわが家の年賀状作りも、意外と好評となってまして、今年はどうでしょうか?
昨日は一年で昼間の時間が最も短い「冬至」でした。 そして2010年も残すところあとわずかとなり、冬の気配が増してきています。
昨日今日と2日続けての「午前中の冬の虹」が見られました。 22日午前9時に、西の空に表れた虹
猛暑の影響で、今年の秋は「マツタケを始めとした山のキノコが不作」と報道されていましたが、ここにきて山でもキノコの姿を多く目にします。
また先日、友人から「マツタケ」をいただき、マツタケご飯を賞味いたしました。
結構怪しげなキノコですが、私はシイタケとナメコ以外は毒キノコと思っていますので、山のキノコには手を出しません。
気象庁は「今年の夏の猛暑は異常気象である」と発表。
4~5年前の暖冬では、ここ群馬の中山間地域において、氷の張らない冬となり、私の過去の記憶にない異常な暖冬でした。 そしてこの夏の猛暑も同じく、私の記憶にない暑さであって、何よりも9月になってもこの真夏の暑さが続いていることは異常です。
8月もそろそろ終わりになります。
例年なら秋の気配を感じる頃ですが、依然として勢力の強い太平洋高気圧が、東日本から西日本をおおい、各地で記録的な暑さを観測しています。
この周辺でも残暑が続いていますが、3日に一度程度に夕立があり、適当な涼しさを感じています。
昨日曜日は、森林と住まいのネットワーク&JST(桐生脱温暖化PJ)にて、イベントがありました。
JSTのワーキンググループ「森林資源活用」にて、林業の労働実態と生産性調査の活動でした。
7月も半ば、雨降りが続いています。
でも、週間天気予報によると週明けの月曜日から晴れマークが並び、梅雨明けを予測しています。
しかし、今年の梅雨は、梅雨らしくない雨の降り方が多いですね。
例年梅雨と言えば、肌寒い中でしとしとと小雨が降るものですが、今年は蒸し暑くて、雨は夕立のような強い降り方でした。
この鬱としい梅雨時に、一番生き生きしているのはアジサイ(紫陽花)の花です。
私の地元を走る、わたらせ渓谷鉄道の沢入駅には、地元の人たちが千株以上のアジサイを植え、手入れをしてきました。
そして数年前から、7月の始めに「アジサイ祭り」を開催しています。